あらすじ 新しい家に越して元気がなかった猫の茶々丸が家出した。茶々丸を捜す菜は、父の友人・荒川清十郎を訪ねるのであった――。『菜』は富田耕平・菜夫妻を主人公に、四季に彩られた日本の美しい風物をちりばめながら、家族の折々の情景を鮮やかに描き出す物語。これらは彼らの歳時記であり、もしくは妻時記、そして菜時記である。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #深い #癒やされる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 1〜5巻まで。美しく節度のある日本人の姿。わたせせいぞうも片岡義男もそうした節度や型、品のようなものを追い求めていた。たとえそれが今や失われてしまったファンタジーであったとしても。 0 2018年10月15日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 菜(5)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 菜(1) 菜(2) 菜(3) 菜(4) 菜(5) 菜(6) 菜(7) 菜(8) 菜(9) 菜(10) 菜(11) 菜(12) 続きを見る 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ