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匿名
名作
最後まで、ハラハラドキドキさせられました。最後のセリフで、タイトルである幾千の夜の意味がわかりました。てっちゃんは、ネガティブ過ぎてちょっといらっとしましたが、宙への思いが子どもの頃と変わってなくて、実はてっちゃんの方が子どもっぽく見えました。また、一夜から読み返してみようと思える作品でした。
😖😢😣
キスブルーよりも重いです。
でも、私はキスブルーよりも好きかな。攻めのてっちゃん…クールなお兄ちゃん面して…全然子供だし、受けの宙以上にバカだった😳宙はアホだけど、てっちゃんが大事だから、間違わずに独り立ちを目指しただけなの…に😢
ラストまで、拗らせまくりの2人で、一気読み必至です。
ハピエンなので、拗れた分だけ幸せ倍増感は半端ないです👍
匿名
最終巻も不安とドキドキ感で読み進めましたが、最後は王道のハッピーエンド、わかっちゃいるがやっぱりその瞬間が来ると、いいもんですよね～！
1巻めで、親に恵まれない宙が可哀想で読んでいて不快でした。その分哲弥が守り存分に甘やかしてくれるのだろうと期待しましたが、所詮哲弥もまだ子供、思うようにいきません。長かったけど、紆余曲折を経て、宙が社会に出て一人前になった時、やっと二人とも気持ちと行動が噛み合ったのですよね～。どうすればいいのかずっと考えてた、手を離さなければいいんだ、宙の言葉にグッときました。
Posted by ブクログ
最後まで焦れましたねぇ。二人の思いがつながってホントよかった。
このまま平行線だったらどうしようかと思ったわよｗ。
大人になっても宙がそのまま宙だったのにほっとした(てっちゃんもそのままてっちゃんだったけど←こっちはちょっとイラッときたのは不公平だろうか？ｗ)
久々にグッとくるBLコミックを読んだな。
