【感想・ネタバレ】お髷番承り候七 流動の渦のレビュー

あらすじ

甲州藩主綱重の生母順性院に黒鍬衆が牙を剥いた。九死に一生を得たものの、用人山本兵庫は怒り心頭に発し、黒鍬衆を次々に暗殺。なぜ順性院は狙われたのか。事件を知った将軍家綱はお髷番(まげばん)深室賢治郎に全容解明を命じる。やがて将軍後継争いのあらたな火種を探知した賢治郎だが、覚えず巧妙な悪略に足をとられる。家綱に誓った絶対的忠義。身命を賭して二重三重に張り巡らされた罠に挑む!

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Posted by ブクログ

あまりにも情けない役回りを負わされている松平主馬が気の毒になってきた。
阿部豊後守が言う通り家綱の寵臣の兄という立場を活用すべきところを、大身旗本の嫡男というプライドだけで能力が伴わない哀れさ。どうせ小物なんだから致命的な仕打ちを受けなければ良いのだけれど。。。

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2026年06月24日

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