【感想・ネタバレ】英子の森のレビュー

あらすじ

彼女たちを「違う世界」へ連れて行ってくれる魔法、それは――
『スタッキング可能』でわたしたちが〈洗脳〉されている「社会」の「不確定さ・不安定さ」と「個人」の「代替可能性」をシニカルに描いた松田青子が贈る、待望の第2作品集。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

簡単に言うと、母娘の自立物語。
なのだが、そこは松田青子作品。独特な世界が存在する。

彼女の作り出す少し不思議な物語は、好き嫌いが分かれるのかもしれない。
言葉の選び方や、清潔感のある文章など、私は好き。

「博士」
「うん?」
「博士のそういうところ、ヘドがでそうです」
「うん?」
「正直ヘドがなにかよくわからないですが、それでもヘドがでそうです」
(『博士と助手』より)

『英子の森』他5作品収録。

0
2014年07月06日

「小説」ランキング