【感想・ネタバレ】真逆の日本語のレビュー

あらすじ

街中で目にする、耳にする言葉にもさまざまな誤用例がありますが、この本では単に「これは○か×か?」「これは間違いなので使っては×」という言葉の○×指摘ではなく、「どこが誤りなのか」「場面に合ったより適切な言い換えは」という部分に力を入れました。日常生活でもビジネスでも、すぐに使える表現が満載です!

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Posted by ブクログ

タイトルの「真逆」は”まさか”と読むんですね~。ただ、今こうして入力するときも"まさか"では漢字がでてこなかったので、”まぎゃく"と入力して変換しました。言葉のおもしろさと、普段自分が使っている言葉を見直すいい機会になります。
この本は2009年刊行なので、比較的新しい情報やデータが載っていることも魅力です。特に謙譲語Ⅰ、とⅡの違いはわかりやすく解説されていて勉強になりました。

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2013年10月11日

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