あらすじ
喫煙すると落ち着くし、ストレス解消になる。タバコが体に悪いのはわかっているけれど、自分には禁煙は無理――本書は、そんな人にオススメのまったく新しいメソッド。ただ読むだけでOKで、努力も忍耐もいりません。長年「禁煙外来」で患者さんと関わってきた著者は、「どうやったら禁煙できるか」ではなく、「なぜタバコを吸い続けてしまうのか」に焦点を当て、「努力型禁煙」が失敗する理由と、タバコが脳や心に与える影響を科学的に解明。「『止まらない回路』は一生消えない」「タバコは本数を減らせば減らすほどおいしくなる」「タバコで解消できるのは『ニコチン切れのストレス』だけ」「食後に吸いたくなる本当の理由」など、読み進めるうちにタバコの罠が解け、まるで暗示にかかったように「吸いたい気持ち」がスッキリ消えます。Q&Aや巻末資料(「依存症から抜け出す8つのステップ」「家族を禁煙させたい人へ」)付きで、あなたの禁煙ライフをサポートします。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
やばい、こんなので禁煙できるなら苦労はしないと思っていたのに、読んでいるあいだ、ずっと頷きっぱなし。そうだ、そうだと思いながらページを繰っていると、まったく煙草を吸いたいと思わなくなっていた。それから本当に一本も吸っていない。23年間の喫煙生活よ、さらば!
でも、煙草をやめたいと思いながら読んでいたから効果があったんだろうなあ、と思う。以前『禁煙セラピー」を読んだときはまったく頭に入って来なくて、途中で寝ちゃったし、結局古本屋に売ってしまったし……。
苦しみながらの禁煙は嫌だと思う人は読んだほうがいいと思う。