【感想・ネタバレ】釣りバカたち(5)のレビュー

あらすじ

エビタイ、すなわち「エビでタイを釣る」。近年は、エビではなく、オキアミをつかった釣りが主流だ。今回はタイの海釣り編。海上でオキアミをえさに、コマセをまいて、糸を垂らす。先輩の矢口は後輩のまさるに指導をするが、釣れるのはなぜかまさるだけ。面白くない矢口は、手釣りに変えてみるも、まさるの一方的な爆釣の前にボウズ(魚がつれないこと)であった。一方で「エビタイ」の謎の真実について矢口は面白い話を聞く…。そしてついに釣りバカは、あの生きた化石《シーラカンス》を釣りにアフリカ・コロモ諸島へ!! 古代魚と釣りバカの壮絶なる死闘は見逃せない!! 『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄先生が描く《釣りバカワールド》、第5巻(全5巻)!!

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