【感想・ネタバレ】寺山修司少女詩集のレビュー

あらすじ

なみだは にんげんのつくることのできる 一ばん小さな 海です(「一ばんみじかい抒情詩」)少女の心と瞳がとらえた愛のイメージを、詩人・寺山修司が豊かな感性と華麗なレトリックで織りなすオリジナル詩集。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

寺山修司さんの詩集はこれで2冊目だ。寺山修司さんの詩は読みやすく、そして考えさせられるものがある。途中で出てくる、だいせんじがけだらなよさ は圧巻だった。題名を伏線として、最後に答え合わせをするという構成が非常に素晴らしいと感じた。
愛や恋についても、深く書かれており自分の中で新たな発見もあった。
詩をあまり読んだことがない人でも、楽しめる1冊だろう。

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「海」 の章が好きすぎる。「海を知らぬ少女の前に……」の1句は中学の教科書に載っていて、当時衝撃だった。その句が入ってるならと思ってこの本を買ったけれど、詩の一つ一つに対し、この句に出会った時みたいにドキドキした。晴れた海岸沿いの草原で海をぼーっと見ていると、変にドキドキしてしまって家に帰っても海のことを考えてたりする、その感覚を彼の言葉で体が思い出した。何度も読み返しています。

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2020年11月21日

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