【感想・ネタバレ】おれがあいつであいつがおれでのレビュー

あらすじ

斉藤一夫は小学六年生。ある日クラスに斉藤一美という転校生がやってきた。なんと彼女は幼稚園で一緒だった、ちょっとやっかいな女の子。みんなの前で秘密をばらされたり、ちょっかい出されたりで弱った一夫は、ちょっと脅かしてやろうと「身がわり地蔵」の前で一美に体当たり。ところが二人ともでんぐりかえって気を失ってしまった。気がつくと、二人の体は完全に入れ替わっていた!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

児童文学っぽい感じでありながらも、男と女のジェンダーをメインに取り扱っていて、軽く読めるのに考えさせられる本です! 元の自分の性別の時には許されていた振る舞いが、入れ替わってしまった後の性別ではそぐわないとされ批判の対象になってしまうということが「男らしさ、女らしさ」とは何かという問いを投げかけてきます。 一夫と一美が慣れない相手の身体に苦労しながらも、相手を思いやる様にはじーんとくるものがありました!

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2025年12月21日

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