あらすじ
「先生、事件です!」――女学生探偵・花本(はなもと)ひばりとドS推理作家・久堂蓮真(くどうれんま)のボカロ曲「女学生探偵シリーズ」より、初のノベライズ痛快事件録。【明尾高屋上投身事件】文化祭の準備に沸く高校の屋上で血を流して倒れている女子生徒が発見される。そこには血で書かれた『X』の文字が! 事件か事故か、ひばりは真相解明に乗り出す。/【探偵暇潰遊戯】ひょんなことから久堂と勝負をすることになったひばり。久堂宅にあるぼう大な蔵書の中から、久堂が出す三つの手掛かりをもとに一冊の本を選び出すというものだが…。/【両国幽霊屋敷殺人事件】ひばりと久堂は古書店を営む枯島の使いで両国へ。折しもその日は隅田川花火大会。ひばりはちょっぴりデート気分だったが、訪ねた先で射殺死体が見つかり…。
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
先生のキャラが良すぎる…!こういう圧倒的力関係の元成り立っているようで互いにある程度の信頼とか安心のあるバディが好き。元々原曲が好きで本を手に取ったけれど本だけでも楽しめるかも。さっくりお手軽ミステリって感じで世界観も好み。小説オリジナルキャラも良いなあ…。化け猫ひばりちゃんありがとうございます。なんだかんだ先生もひばりちゃんのこと気に入っているよな……これからも珈琲を淹れられていてほしい。3話目の男女が切なくて好きだ……いつかは報われてほしい
Posted by ブクログ
おもしろかった~~
カラオケで歌ってくれて面白い曲だったので小説読んでみた!おもしろい
事件の真相はちょっとんん?と思ったのもあったけど
作家先生と女学生探偵のレンアイ模様がすごくよかったーー胸キュンー!!
ふたりのやりとりがとてもいい
にやにや
頭ぽんぽんとかいいな
いいないいなー!
時代設定もすき~
おもしろかったので続きも読みたい
なんかやりたいことがいっぱいあってあれもやらなきゃこれもやらなきゃ~ヒー時間たらない~~
あれもやりたいこれもやりたい
がまんばっかでストレスがーー!
と思ってたけど、思ってるけど、
あれもこれもやろうと思うから、つまり欲張ってるからストレスになるわけで、
あーあーできないできないあれもこれもできない
これしかできない!
っていうひとつだけにしぼっちゃえば、それだけやればいいわけだからたいしてストレスにならないので、
あきらめの境地に立てるようにしよう無理やり
と思って今は趣味でも遊びでも仕事でもなく(笑)思い出作りでもなく、
勉強しようと思ったけど
本借りちゃったからな~~借りた本は返さないといけないから優先順位のだいぶ上の方になるから読まなきゃいけないわけで、
あー今貸してくれなくてもいいのになーーー
と思わなくもない
こういうときに速読できれないいのにな、と思ったり
というわけでリゼロを読むぞ!
貸してくれたのは本当にうれしいありがとう
Posted by ブクログ
ニコニコ動画で公開されているVOCALOID曲「古書屋敷殺人事件」の世界観をノベライズした作品。
最近多いボカロ作品のノベライズで、しかも楽曲製作者がそのまま小説も書かれているということですが、楽曲も文学的な歌詞と構成だしこの人なら!と思って手に取りました。
主人公の女学生・ひばりと変人推理小説作家・久堂の二人組が探偵役。ひばりを「女学生探偵」と語って壇上に上げつつ、久堂はブレーン役として彼女に推理のヒントを与え解決に導いていきます。
ひばりと久堂の漫才のようなやり取りが話のベースになっていて、テンポ良く読めました。
地の文がひばりの一人称視点なのですが、そこにまでツッコミを入れてくる久堂が面白い(笑)
ティーンズ向けということもあって、登場人物がラノベ張りに個性強めで好き嫌いあるかと思いますが、読みやすいライトな推理小説でした。
装丁と本文の背景絵が雰囲気をすごく良く出していて好みドンピシャでした。
Posted by ブクログ
・「偏屈」ってちょっとかっこいい言葉かもしれない。しかし、先生の言動からして「社会不適合者」といっても差支えがないかもしれない……。
・先生のひねくれ度? が自分の予想のはるか上を行っていた。もうちょっと紳士っぽいと思っていたんだい……。
・最初は、文章と文章の間がぶつぶつ切れているような気がして気になった
・あと、最後の話の犯人の長い独白。読んでいて変な感じになった。なぜ、急に文章チックというか……地の文に近い口調になってしまったんだ? セリフなのに。