【感想・ネタバレ】[映]アムリタのレビュー

あらすじ

自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂される最原最早の監督作品だった。彼女のコンテは二見を魅了し、恐るべきことに二日以上もの間読み続けさせてしまうほどであった。二見はその後、自分が死んだ最原の恋人の代役であることを知るものの、彼女が撮る映画、そして彼女自身への興味が先立ち、次第に撮影へとのめりこんでいく。 しかし、映画が完成したとき、最原は謎の失踪を遂げる。ある医大生から最原の作る映像の秘密を知らされた二見は、彼女の本当の目的を推理し、それに挑もうとするが――。 第16回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ほんタメのあかりんが野﨑まどさんを紹介していて、興味がわいて読みました!

大学生の二見遭一が天才・最原最早らと映画を作成する青春小説。(?)
結末には本当に驚かされました!題名はどう繋がるんだろうと思っていたらまさかの…。
すでに最初から始まっていたなんて…。最後まで天才の手中にあったのが何とも複雑、、、。

ホラーというかミステリーというか、すごく印象に残った作品でした!コミカルで読みやすいし内容もとっても面白かったです

これから「2」に向けてシリーズを順番に読んでいきたいと思います

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2025年05月05日

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ネタバレ

何て不穏な話だ。映画で人格を殺したり、精神を自由に出来るという発想。読みやすくて、どんどん読んでしまう。面白かった!

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2018年07月02日

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ネタバレ

天才、最原最早と出会い、主人公が彼女らと1つの映画「月の海」制作に取り組む。主人公は学内サークルの画素さんに想いを寄せていたが、最原最早の言動に振り回されながら映画作成に打ち込んでいくうちに、知らずと最原最早に焦点が当たっていく。「最原最早の作る映画には魔力がある」そんな言葉が、実感をもってじわじわと主人公を捕えていく。絵コンテを56時間ぶっ通しで読み続けてしまった描写、カメラを向ける画素さんを気絶させてしまう演技、そして映画「アムリタ」の絵コンテから繋がる謎。彼女は何を目的として、誰に見せるために月の海の制作をしたのか。最後の怒涛の伏線回収までの流れは目を奪われるような展開で、一気に物語の核へと迫る。物語のゴールでは、究極の結末を知った主人公が映画を見る前に、きっとこの映画も面白いだろう、と思う場面で終わるところが印象的だった。ネタバレにはなるが、記憶を消す・別人格に取り替える=殺人、とは普通繋がりにくいが、丁寧な描写から最後の主人公の様子は死にゆく前のそれであった。自分だったらあのシーンで何を思うのだろう、そんな事を考えさせられるようないい読後感だった。

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2025年08月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ネタバレなしで読みたい作品。最原さんの好奇心と定本への執着が恐ろしかったです。真相を知って彼女の心情が更につかみにくく感じたのに、全然わからないでもないというか。微妙なバランスのヒロインで、魅惑的で惹かれます。すごくおもしろい、良いお話が読めたなと、満足です。あと、表紙の女性は最原さんなんですかね?画数さんだとずっと思ってたので、イメージと違ってて少し驚きました。

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

友人にのざきまどさんを絶賛されたので、その第一作を読んでみました。

好きな世界観です。キャラクタが魅力的。天才少女ってのに弱いのかも(笑)

ミステリであって、すこし非科学的な結末で押し通していたのですが、これは好みのわかれるところかな。オチは、少し辛い感じでした。

今後の作品でいろいろと展開していくそうなので、楽しみです。

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2016年08月01日

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