【感想・ネタバレ】聖書のなかの女性たち(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

聖書は決して夢物語ではない。私たちと何ら変わりのない血の通った生身の人間がそこにはいる。聖母マリア、長血を患う女、売春婦、マグダラのマリア……。みな病に苦しみ、他人を妬み、弱さゆえに誰かを裏切る。彼女たちの苦しみは、あなたの苦しみ。だから辛いときには聖書を開いてみて。惨めなのはあなただけではないし、決して独りではないと気づけるから。傷んだ心を優しく包む名エッセイ。(解説・宮澤エマ)

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