【感想・ネタバレ】超甲巡戦記2 激突のレビュー

あらすじ

戦艦と巡洋艦の中間的性格を持つ超甲巡洋艦「雲仙」は、南方部隊の一員として英国東洋艦隊との死闘を制した。
二番艦「愛鷹」は、フィリピンの米軍航空戦力撃滅に向かう第一航空艦隊の護衛任務に就く。米海軍も空母機動部隊を繰り出して対抗するものの、空母対空母の激突は日本側の勝利に終わる。
制空権を得た日本軍がフィリピンへの上陸作戦を開始すると、ついに米アジア艦隊の主力が動き出した。
戦艦九隻を中心とした質量ともに連合艦隊の全力を上回る強敵に対し、連合艦隊はどう戦い抜くのか?

「日本軍がフィリピンに上陸したにも関わらず、アジア艦隊が出撃しなければ、我々の存在意義が問われる」



第一章 「愛鷹」出航
第二章 ルソン沖海戦
第三章 大西洋の牙
第四章 南シナ海の鉄槌
第五章 スル海の追撃
第六章 同型艦の行方

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回の主役は二番艦愛鷹。

空母戦は、番狂わせもなく、予定調和通りの展開。
愛鷹は対巡洋艦には大活躍だったが、対戦艦はいいとこ無し。
そもそも今回、戦艦同士の砲撃戦は、日本側の活躍、描写共にイマイチであったのが残念。大西洋の戦いを描写するくらいなら、もっと水上砲戦を描くべきだったと思う。大西洋の戦いは蛇足の感が強い。

三番艦、四番艦は空母になる模様。
超甲巡が空母になる、ってのも架空戦記ではかなり久しぶりに見る展開である。

で、アメリカ海軍、ここからどうするつもりなんだろうか…?
ともあれ、そこは3巻を楽しみにするとしよう。

0
2026年11月01日

「歴史・時代」ランキング