【感想・ネタバレ】超甲巡戦記1 先陣のレビュー

あらすじ

日本海軍が竣工から二五年を超える金剛型戦艦の後継とするべく計画した新型艦が、機動性をより重視した戦艦と巡洋艦の中間的性格を持つ艦――超甲巡洋艦である。それまでの甲巡洋艦(重巡洋艦)を超える新艦種、超甲巡洋艦「雲仙」はこうして誕生した。
昭和一五年、日本に対し中国大陸から撤兵要求などの圧力をかけるため、米海軍はフィリピンに太平洋艦隊の主力を前進させていた。さらにアメリカの対独参戦を促したいイギリスは、自国の東洋艦隊を米国アジア艦隊に合流させる。
南太平洋の軍事的緊張が高まる中、台湾・沖縄の防衛を担当する第三艦隊に配属された「雲仙」と米英戦艦群との激闘が開始される!

米太平洋艦隊との決戦に際しては、機動力が重要となる。
海軍大臣 米内光政大将

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

ネタバレ

武蔵の代わりに超甲巡二隻が建造された世界での戦いが描かれるシリーズ1冊目。架空戦記でも久しぶりとなる超甲巡ものである。

台湾沖で、イギリス東洋艦隊に一番艦雲仙擁する第三艦隊が挑む。
ちょっと今刊、超甲巡の活躍は出番の割に控えめ。メインは第五戦隊だったように見えた。
次刊は二番艦愛鷹の活躍とフィリピン沖での大海戦が描かれるのだろうか。楽しみである。

0
2026年08月25日

「歴史・時代」ランキング