あらすじ
「雪子ちゃんがいちばん食べたいものって何?」食いしん坊の理沙は雪子にこんな質問をします。戦争中を生きる同世代の雪子から返ってきた答えは森永のキャラメルでした。現代を生きる理沙はそんな雪子のために、友達と一緒に手作りのお菓子を送る決心をするのです。
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Posted by ブクログ
私は理沙が雪子に「本当に空襲が来て日本がアメリカに負けるんだよ」って言ったけど、雪子は信じなかった。そして、理沙は手紙を書いて送った。雪子から返事が来たのは戦争が終わってからだった 。雪子の家族は雪子以外みんな死んだけど、たった一人だけ生きてた。雪子とは戦争後会えることは出来なかったけど、心の底まで残る話でした。
Posted by ブクログ
薄いので、1時間程度で読める本です。
不登校の理沙が戦争時代の同世代と会話をして成長する物語。理沙は写真の見せ合いからお菓子の送り合いを通して、食べ物の大切さを感じていきます。食べ物を送った感謝された気持ちを通して、どんどん人間性が成長していく姿が読んでいて、ほっこりしてきます。