あらすじ 2014年大河ドラマに決まった黒田官兵衛。天才軍師・黒田官兵衛の原点とは何か?その少年時代から青年時代を、野間児童文芸賞受賞作家の吉橋通夫が鮮烈に描きます。御着城(現在の兵庫県姫路市)を中心に播州の国で勢力を持っていた大名・小寺政職に仕える黒田職隆の嫡男として、1546年に生まれた萬吉(のちの官兵衛)。母親の死。妹の失明。友との約束。父とともに戦った初陣。後に妻となる光姫との出会いとすれちがい。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #ドキドキハラハラ #深い すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 Posted by ブクログ ネタバレ この本を読んで、ぼくは官兵衛の母親が早く亡くなってしまったのや、妹の「春」の目が、見えなくなってしまうのがビックリしました。 0 2016年07月02日 Posted by ブクログ 私は官兵衛は大河ドラマのイメージが強すぎるけど、これが史実ならなおさら官兵衛良い人だなって思った! やっぱり歴史小説は良いね! でも現代作家?さんが書くよりやっぱり専門の方の方が面白い気がする…! 0 2016年04月01日 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 官兵衛、駆ける。の作品詳細に戻る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ