あらすじ 超越論的な分析論を終え、いよいよ超越論的な弁証論が始まる。この巻では、理性の誤謬推論として、心が実体(存在するもの)で、単純(分割できない)であり、破壊できないものであり、不死のものとして身体の死後も滅びることがないという伝統的な形而上学の霊魂論が批判され、解体される。そして真の形而上学を構築する試みが始まる! 『実践理性批判』『判断力批判』へと至る重要な道標! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #カッコいい すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 純粋理性批判 4の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 純粋理性批判 1 純粋理性批判 2 純粋理性批判 3 純粋理性批判 4 純粋理性批判 5 純粋理性批判 6 純粋理性批判 7 続きを見る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ