【感想・ネタバレ】頭の体操 第2集~百万人の脳ミソに再び挑戦する~のレビュー

あらすじ

「頭がいいとはどういうことなのか。それは頭につめこんだ知識や教養の総量ではない。それならば、あなたの頭は、図書館や百科事典に、太刀打ちできない。頭がよいとは、頭の回転が速いことだ」(「まえがき」より) 頭のエンジン始動、ロー・ギア運転からフル運転まで、頭の回転を速める方法満載の、充実の第2作!

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Posted by ブクログ

アタマの柔軟性、発想力、想像力、論理展開力、などが試される。トンチや屁理屈みたいな答えもあるが、固定観念に縛られずに物事を様々な視点から視るクセがつく。考え方を飛躍する術が得られた。
多湖輝先生の著書はいずれも知性とユーモアを感じる。
『頭の体操』シリーズはたくさん刊行されており、合間の時間でサクッと読めるのでオススメ本!

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2024年11月20日

Posted by ブクログ

図形とかの問題では1〜3の間で一番むずかったような気が。
脳みそをエンジンに例えてどんどんギアを上げていきます。

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2010年06月22日

Posted by ブクログ

多湖輝の本。1999年。テレビでパズル・クイズ関係の番組があるが、一時のブーム。10年位前もこんなブームがあったかもしれない。ということは、いまから10年後にまたあるだろう。

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2009年10月07日

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