【感想・ネタバレ】空を飛ぶための三つの動機 THANATOSのレビュー

あらすじ

“死神”と呼ばれる少年・立花美樹(よしき)が双子の弟・真樹(まさき)や御守り役の刑事とともに紀伊山中で遭難した。森を彷徨い、辿りついた先は10人の子供と4人の大人が暮らす謎の施設。だがそこは安寧の地に非ず。次々に周りで人が死ぬ“死神”体質少年の出現は、案の定、不可解な死の連鎖を呼び起こす。デスゲームを操るのは誰? 閉ざされた館での推理と攻防! そして凄絶な結末!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「九人目」の章題に高槻さんとうとう降りちゃうのかーとか思ったけど。
新人さんと推理ゲーム感覚で昔を語るお話。
私はとにかく双子がそろってる方が好きみたいだ。前半のサバイバルが好き。
前回のお話で演技力どんだけだとか思ってたけど、もぅ多重人格とかそういうくらい壊れちゃってるってこと?
だけどこのお話で、真樹も普通の人だったんだなぁとなんか思った。
なんか美樹に対しての死亡フラグバリバリでしたが、佐伯譲は復活するって信じてる!戻ってきてまたまっとうなトークで読者を安心させてほしいよ。いつものメンバーだけだとこっちの感覚がマヒしちゃうんだよぅ。

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2013年09月15日

Posted by ブクログ

なんだかもう…汀さんすごいなぁ…と。2時間半の映画を見たような気分。

美樹のいつもの蘊蓄が少なかった分一気読みしてしまいました。いや、蘊蓄も嫌いじゃないんだけどね。

過去と今を絡めるうまい展開。汀さん独特の滲み出る黒い展開(褒め言葉)。ハッピーエンドというより人間の嫌なとこをついてくる展開ですが嫌な気持ちにもならずそこが好きです。

双子(というより)真樹の秘密が見えてきてますますこの先が気になりますね。佐伯嬢はまた出てきてくれると信じてる!


ところで首吊り男の娘も伏線だったことに気づき感動したのは私だけですか。
ミサキに迫るユウジのシーンに萌えたのは私だけですk

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2012年09月17日

Posted by ブクログ

本屋さんでやっと見つけて徹夜で読んだ。
子供たちや施設や大人が凄く印象に残っていたのか・・・確実にこの本の影響だっていう夢まで見てしまった!

こるものさんほんとに好きだなぁ(*´ω`*)

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2012年06月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一巻から引きずってきた一番大きな謎がその片鱗を見せた。
今まで私達が美樹だと思って読んでいたのは、本当に美樹だったのか?
それとも、ヨシキだったのか…?


個人的にはにやにやしっぱなしの一冊でした(・∀・)
こるものさんの作品読んでると、日頃から色々な作品に触れておいて良かったなぁと思います。
知らないと楽しめないネタがいつもたくさん仕込まれているのが楽しみ♪

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2012年04月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

THANATOSシリーズ6作目

<あらすじ>
死神・立花美樹を警護する警官・高槻に”9人目”の御守り役として
19歳女子・佐伯倫が部下として加わることとなった。
彼女の父は”4人目”として美樹を警護した過去がある。(でも病死)

立花兄弟と倫が顔合わせのとき、ふとしたキッカケで美樹と倫が口論になる
報告を受けた高槻の上司・湊は、倫に美樹の死神っぷりを理解させるため
高槻と倫に過去立花兄弟が巻き込まれたある事件を語ることにした↓

立花兄弟が中学生のとき、御守り役の刑事・ユウジと共にドライブ中
紀伊山中で後続車に追突されて崖へ転落する。
遭難した3人は森の中を彷徨い、たどり着いたのは
子供患者10人とスタッフ4人が生活する”ある大学の研究病院”だった。
追突事故による山火事の影響で帰路が遮断されたことを知った3人は
クローズドサークルとなった病院にしばらくのあいだ厄介になることに。

すると早速事件が勃発
美樹が持っていたチョコを食べた患者がアレルギーショックで死亡
翌日別の患者が何者かによって猟銃で頭を撃ちぬかれて死亡
美樹はトラウマ催眠で壊れ、院内で火災が発生し、新たにスタッフの死体が・・・

果たして立花兄弟とユウジは無事脱出できたのか?
結果生存者7名となったデスゲームの真相は?

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2013年08月05日

Posted by ブクログ

本当に面白かった! THANATOSってこんなに面白かったっけ。今までまごころが一番好きだったけど、これは抜いたかも。こるものさん、次巻も期待してますよ!

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2011年10月28日

Posted by ブクログ

もしかしなくても、シリーズ最高。クローズドサークルものというミステリーファンにはたまらない要素と、双子の内面に迫る貴重な面が。

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2011年10月25日

Posted by ブクログ

こるもの先生のブログで発表されていたのを読んでたので続きを楽しみにしてたらまさかのストーリーで流石というね。新たな展開だけど途中で終わっちゃった感じなのでこれは次を待つしかないですな^^

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2011年10月08日
星のみの評価 1件

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