【感想・ネタバレ】東京裁判〈上〉のレビュー

あらすじ

ニュールンベルク国際軍事裁判とともに歴史上前例のない戦争犯罪人を裁く極東国際軍事裁判は、戦争に敗れた日本人に何を問うたか。昭和二十一年五月三日の開廷以来二年半余、三百七十回に及ぶ公判で「平和、人道、戦争に対する罪」の名のもとに、満州事変から太平洋戦争に至る“侵略”の事実を問い、七人の絞首刑を含む二十五人全員に有罪を宣した東京裁判の全容を、厖大な公判速記録、公刊資料、関係諸国・内外関係者の取材から解明する。

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Posted by ブクログ

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[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

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2011年04月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

東京裁判を年月を追って記載。予備知識がない自分にとっては、わかりやすかった。結構主観的と思われる部分が多いので、客観的な視点を持つには他の書籍にもあたる必要があるだろう。

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2017年01月24日

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