【感想・ネタバレ】兵馬の旗 9のレビュー

あらすじ

新政府軍に包囲され、
無数の砲弾にさらされ続ける会津鶴ヶ城。
松平容保は、ついに降伏・開城を決意する。
城内で戦い続けた兵馬と妻アンナは、開城直前に脱出を決意、
最強の艦隊・榎本たちがいる仙台に向かう。
榎本、土方らと合流した兵馬が次に目指すのは、
北の大地・蝦夷――――――――!!
そこに、兵馬が理想とする“共和政事”を政体とする
新しい国を築くべく―――――――!!

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Posted by ブクログ

舞台は蝦夷へ。

蝦夷地到着早々に、アドバンテージであった海軍力を失うという大失態。
冬を越すことが出来れば、時代は変わっていたかもしれないけれど、それも全て海軍力というアドバンテージあってこそ。前途多難であります。

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2015年03月03日

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