【感想・ネタバレ】散人左道(1)のレビュー

あらすじ

銀髪黒眉毛のちょっぴりうさん臭い仙人フブキは、左道黒月真君の名を継いだばかり。師匠のことづてで霊穴めぐりをしながら精霊や化生等の「隣人」「障り」から人々を助け、修行の旅を続けていたが……!? OURS新人賞出身の新鋭が独特なタッチで現代仙道活劇を描いて話題となった、水上悟志待望の初連載作品、初単行本です!!

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水上悟志の

初単行本であったか。

このノリがたまらん。

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2017年07月23日

Posted by ブクログ

水上先生の初単行本作品であり初連載作品。
戦国妖狐や惑星のさみだれなどを読んでからだとそのルーツを感じさせられる。
まだまだ絵は拙いけど話の展開や設定の引き出しはさすが。一生ついていくわ

0
2011年08月17日

Posted by ブクログ

 水上作品を集めようとおもい購入。戦国妖狐を読んだあとだったので、なるほどいろんな作品の素にもなってるんだなぁと感心しました。2巻という短い巻数ながら最後のフブキ勝利シーンはかっこいいシメでした。やっぱ主人公にはマントですよw

0
2011年04月10日

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