【感想・ネタバレ】囚人のジレンマ 上のレビュー

あらすじ

ホブソン家の風変わりな父は、国家と家族の歴史を編み直しながら、「囚人のジレンマ」という人類最大のパラドクスに直面する。現代アメリカ文学最重要作家による、想像力と希望に満ちた傑作長篇。

パワーズはあなたを裏切らない。──円城塔
小説の悦びに満ちた傑作。──柴田元幸

ホブソン家の父、原因不明の病を患うエディ・シニアは、四人の子どもたちに奇妙な謎を投げかけながら、架空の街〈ホブズタウン〉の世界に入り浸る。
彼はその街こそが、人類を救うと信じていた⋯⋯。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

1978年のシカゴ近郊から始まり、高校の歴史教師の父の1939年NY万博の記憶から飛び飛びに記憶が挟まる。父は、1939年万博と1945年にW.ディズニー(この世界線では日本人の血を引く)が日系人収容者を活用してつくる映画のセットの町にインスパイヤされた虚構の世界にも生きているよう。徐々に謎が見え始める。
知識とクイズと文字遊びとゲームが満載。

0
2026年06月10日

「小説」ランキング