【感想・ネタバレ】アトンの娘(2)のレビュー

あらすじ

宗教改革が難航し、王はネフェルティティをしりぞけて、実の娘メリト=アトンを王妃とした。そして、自分と同姓愛関係にあったセメンクカラーとメリト=アトンを結婚させ、アメン=ラー神官団と王室の融和をはかるため、旧都へ向かわせた。残された王は三女アンク=エス=エン=パ=アトン(アンケセナーメン)を王妃としたが、病に倒れてしまう。その時、アンケセナーメン若干13歳。彼女は、王の死の瞬間から、エジプトで最高の権威を持つ立場となった――。

※過去に配信していた作品と同一内容です。既にご購入済みの方は、重複購入にご注意ください。

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Posted by ブクログ

母・ネフェルティティの政治手法に疑問を抱きつつ王妃となったアンケセナーメン。

いろいろあったけれど幼馴染だったツタンカーメンとの結婚を果たす。   

いやはやこのカップルがいかんせん若い。
10代前半(婚姻成立当時アンケセナーメン13歳、ツタンカーメン11歳。)の2人は正義感と自身の感情が先に立つが、絶対権力者の母・ネフェルティティには敵わない。

しかしながら成長するにつれ国家や民を振り返ると…
いつのまにか母と同じような考えが浮かんでいる。

神とは?国家とは?

この2人の政治的手腕とは…。3巻に続く。

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2025年05月08日

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