【感想・ネタバレ】おにがわらうのレビュー

あらすじ

最近の異変はすべて狐のせい――妙な噂が流れ、己まで人に襲われたと化け狐の赤月が若だんなに訴えてきた。その上寛朝の弟子・秋英は大怪我を負い、武家屋敷の下男が死体で発見された。若だんなと妖達にある疑念が生まれた矢先、新たな訪問者が……。凶事続きの通町に本物の鬼まで現れ「江戸を支配する」と言い出した!?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

「てあそび」はタイトルにそぐわず、ゾッとする内容。とはいえ秋英さんが無事で本当によかった。
「ばけねこ」白丸様はちょっと偉そうだけど、予見したとおり、一太郎が今後も日々を歩めると良いな。
日々、悲惨なニュースが絶えないけれど、若だんなと妖の生活は、ほっとさせてくれて、本当にありがたい。
次回作ものんびり楽しみに待ってます。

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

最後のお話『ばけねこ』が最高だった。
ばけねこの白丸様とおしろの、ばっちばちのやりあいがなんともw
白丸様の、お殿様が大好きな感じも可愛いし。
みょうやくの騒動の顛末も楽しい。若だんなの解決方法もナイス。
若だんなの未来が明るいものであると信じている。

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2026年08月08日

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ネタバレ

今回も寝込む若だんなの元へやってくる難題。
そして不老不死の薬や命令すれば何でも言う事を聞く薬などが長崎屋に舞い込む。

妖達にとっては若だんなが不老不死になってくれる方がありがたいのかもしれませんが、普通の人間がそれを飲んでしまうと末代までずっと世話をしなきゃいけないと言うことに気づき、薬を欲しがるのを止めるってのは納得でした。

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2026年10月09日

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待望の「しゃばけ」シリーズの最新刊ですが、今回は5短編でしたが、今回も、どの話も若旦那と妖怪たちとのやり取りが心地よく面白く楽しい作品でした。
個人的には、不老不死の薬を描いた「みょうやく」という話が深い内容で特に良かったです!
また続編に期待したいですね!

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2026年10月09日

購入済み

いつもの長崎屋の若旦那と、あやかし達の、事件とも言えないような、ほのぼのとした出来事。何となく、ふふふふっと笑って、読み終える。そういう話に、心が和む。

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2026年10月06日

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今回もほぼ妖中心の話。短編5話のシリーズ第25弾。
相変わらず病後に頑張ってしまう、若だんな。
そして又寝つくの繰り返しだが、考察力は冴えている。
てあそび・・・江戸で続く不穏な怪異は化け狐の仕業なのか。
  噂を流した者は誰?しかも刃傷事件まで発生してしまう。
みょうやく・・・自分が持ってる不老不死の薬を売って欲しい。
  長崎屋は断ったが、その薬はあちこちで揉め事を起こす。
  人にとっての不老不死という生き方を考えさせられる。
おにがわらう・・・宮地芝居で働く蒼鬼が江戸に住めるなら、
  俺たちも暮らせるはず!鬼たちは人の地に乗り込もうと
  攻める勢いだが・・・江戸に住み馴染む妖たちとの違いとは。
なんでどうして・・・神の庭から人の世に現れた薬の琥珀玉。
  その薬効を妖たちが狙う戦いが勃発する。事の始まりは
  若だんなが寝ついたから。何故どうしてこうなった?
ばけねこ・・・化け猫の白丸は大名家の猫様。長崎屋に来た事情と
  抱える難題のため、おしろは白丸と共に動く。
  そして真実とは?

今回は、金次とおしろ、寛朝様と寿真様の活躍が目立つ。
あと、白丸の予見が今後に繋がってゆくかにも、期待。
若だんなは、妖から人の集う中へ歩み、
学んでいくのだろうか。幸せな未来を望む。
それ故、最近登場していない栄吉や於りんちゃんの姿を
描いて欲しいなぁと思ってしまいます。

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2026年09月28日

Posted by ブクログ

しゃばけシリーズ
どの話もほんわかと面白かった。
狐、猫、鬼などが登場して賑やか。
不老不死の薬は飲むか飲まないか。
妖たちには縁がないが、人間が悩む様が
面白かった。
若旦那の未来は賑やかなのかな。

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2026年09月17日

Posted by ブクログ

ずーっとしゃばけシリーズを読んできてついに(当時)最新刊に追いついてしまい、待ちに待った新刊。

若だんな〜〜、みんな〜〜、久しぶりー!待ってたよーー!!

鳴家が鬱陶しいと思う場面もあったけど、若だんなの優しさを見て自分の狭量さを反省。
やっぱり落ち着く世界観。
は〜、でも読み終わったらまた「待ち」かー。楽しみに待っていよう。

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2026年09月06日

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ネタバレ

しゃばけシリーズ。

またもや江戸が人ならぬものたちの安住の地と勘違いされ、
今度は鬼たちがやってくることに。
いや、攻め入ってくる、と言う感じだったが、
若だんなが家鳴たちをつかって追い払う。
小鬼である家鳴たちが勇気を振り絞って、
鬼に向かっていくところが良かった。

「ばけねこ」では、
長崎屋にいる短毛種白猫の猫又と殿様に飼われている長毛手白猫の化け猫が、
中表紙に文様のように描かれていてかわいかった。
事件は、毒を盛られたかと思っていた殿様が、
勝手にフグ鍋を食べたせいという情けないものだったが。

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2026年08月19日

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しゃばけシリーズ第25弾。
妖が持ち込んだ騒動を若だんなと長崎屋の妖たちが解決していく連作短編。
栄吉や松之助、於りんちゃんなど
誰も出てこないのが物足りなかった

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2026年09月16日

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2001年から始まったこのシリーズも25段
四半世紀たったにも関わらず、相も変わらず一太郎は病弱で、妖たちと暮らしている
許嫁はいるはずなのに、結婚する雰囲気もなく、良い意味で25年たっても変わらない
確かに結婚したり、店を継いだりなどと一太郎の環境が変わると、今までののほほんとした展開は出来なくなりそうだし、これはこのまま続いていくのかな

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

不老不死では倫理観が問われ、鬼には今の日本を思ってしまう。
妖が人に手を下す話は初めてでは?
後味が初期寄りで好き。
馴染もうとする者は、ゆっくりでも紛れられるが乗っ取ろうとするものは?現代の日本国には寿真様も小鬼もいない。
兄や達の出番が少なく、特に屏風のぞきや金次、おしろがメインとなって動く回が多くて、近年はよく動くなあキャラクターの世代交代の印象がある。
『なんでどうして』は前巻と同じようなお話だったかな。
白丸様は若だんなにあんな偉そうなのに兄やにぶたれないのか……。
若だんなの明日はどこまで本当なんだろう。

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2026年07月29日

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