あらすじ 仙台に暮らし執筆を続ける私小説作家・山路は、南大阪の芸術系大学に毎月通い、非常勤で創作ゼミを担当している。受講するのは、様々な背景をもった学生たち。彼らの文章から見えるそれぞれの葛藤や思いは、大学に進まず小説を書くことを選んだ山路の半生とも響きあい――現実の創作ゼミから誕生した、文学への新たな入口。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 本作は、著者が大阪の大学で非常勤講師として、実際にゼミ生に小説の創作を教えて、その経験をもとに書いた作品である。デビュー以来私小説を書き続けてきた主人公は、大学に進学せずに働いたこともあって、大学の雰囲気や学生たちの生活に実感が湧かなかった。それでも妻の助言より、ワークショップ型のゼミを展開して、主...続きを読む人公と学生双方が真剣に、小説はもちろんのこと、それ以外のジャンルにも触れて、創作活動の本質に迫る。その為、本作は対象物の見方や小説の読解における着眼点、文章作成の要点など、著者による創作論がこの一冊に詰まっている。 0 2026年08月25日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 水平と垂直の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ