【感想・ネタバレ】悲劇の天才将軍 石原莞爾の満州(Hanada新書 018)のレビュー

あらすじ

山本七平賞奨励賞を受賞したノンフィクション作家が書き下ろす昭和史の圧倒的人間ドラマと悲劇の物語。

石原が果たした満州建国、だが、それは悲劇の始まりだった。
背後にあったアメリカの存在、石原が夢見た日米決戦「世界最終戦」の実現はなぜ道半ばで頓挫したのか。
国内の官僚組織化した日本内部にいた「内なる敵」とは誰だったのか。
「天才参謀」は誰と戦っていたのか。
これは現在の日本への警鐘でもある。

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