あらすじ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孔子という男のみじめな人生が、すべての始まりだった。天子にならんとする妄想と挫折。その怨恨が、ルサンチマンの宗教・儒教を生んだ。従来のイメージを覆す、衝撃の儒教論。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #胸キュン #ハッピー #シュール すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ ある種衝撃の1冊ともいえる本。 なぜならば… 儒教の存在を否定しているとも 取れる本だから。 ある人が最近、この宗教に 関しての本を出しているけれども なんとなくその答えが見えてくる感じ。 うん、結局は嘘の厚化粧だから 王族云々をしても それはやっぱり嘘の上塗り。 確かに切れ者だったかもしれない...続きを読むけれども 所詮匹夫。 上塗りしたって、いつかはばれるものね。 復讐がかなう時期はよかったけどね… 0 2017年05月09日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 儒教 ルサンチマンの宗教の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ