【感想・ネタバレ】ヤング 島耕作(2)のレビュー

あらすじ

島耕作が所属する販売助成部で制作している、初芝のキャンペーン宣伝物が盗まれた。島は、初芝が使っている市場調査会社の人間が二重スパイなのではないかとにらむ。直接ただした島に、「もっと器用に生きろよ」と開き直る相手。島は直属ではないが面識のある中澤課長に悩みを打ち明けた――。尊敬できる先輩、同僚のしたたかな女、やっかいな取引先の上司……。さまざまな人々との関わりのなかで、島は自分の歩む道を模索する。

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Posted by ブクログ


合間で出てくる言葉は当時の言葉として勉強になりました。また、会社に勤めた後でも学生運動の中心実物だった者の尾を引く行動が目立っていましたね。

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2022年12月06日

Posted by ブクログ

新人時代の島耕作も、当たり前だが色々経験してきたのか。しかし、正義感の強さはなかなかすごい。それに、なんだかんだトラブルも切り抜けていくのは、運もすごい。出世する人間はどこか違うのか。

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2021年11月21日

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