あらすじ
姉の身代わりとして、将来を嘱望された軍人キリアン中佐に嫁いだ貴族令嬢テオドラ。
しかし夫は結婚式の翌日には出征、交わした言葉はほんのわずか。やがて戦地から届いた手紙には――
「芋の保存方法を教えてくれ」「干し肉の塩加減がわからない」「骨が多くて食べにくい魚をどうしよう」
ひとり残した新妻への手紙がなぜか毎回献立の相談ばかりという不器用すぎる夫のため、
料理経験ゼロの箱入り令嬢は今日も屋敷の厨房へ突撃する!
厨房が戦場へと変わる、芋から始まる新婚生活。大人気Web小説に大幅加筆!
感情タグBEST3
「満たされる」ということ
空きっ腹が美味しい食事で満たされていくように、たくさんの「愛」で心がほっこり満たされるような作品でした。
元気が欲しくなったら、また読み返すと思います。
良い作品をありがとうございます。
鴨肉のローストが食べたくなりました。
鴨肉か…
普通の鶏ももが1番好きです。
玉ねぎすりおろした袋にマキシマムをこれでもかとふりまくった鶏ももを入れて揉み込んで半日置いたやつを油なしで焼くのです。
超美味しい。
そんな風に、とっておきのレシピを言い合いたくなえうようなお話でした。
非常によかったです。
ほっこりと切なさとがとまらん良作でした。