【感想・ネタバレ】ぼくのシェフのレビュー

あらすじ

――シャールがその天才に出会ったのは、あの奇病が国に広がる、2年前のことだった。

13歳のシャールは、国いちばんの料理人である父のあとを継ぐために修行をつづけている。あるとき、慈善団体の活動に参加したシャールは、貧民街で暮らす少年・アズレと出会う。アズレのもつ天才的な料理の才能に気づいたシャールは、彼に料理を教えることにするが、ふたりの関係はある日、とうとつに終わってしまう。そして2年後……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

天才的な味覚を持つ少年と、超有名な料理人の父を持つ努力家の少年。
二人が互いに切磋琢磨して、料理の道を究めていく…というあらすじかと思いきや、「食死病」が出てきたあたりから、展開が読めなくなって、ドキドキハラハラ。

料理の道を生きると決めた二人が、食死病の蔓延する世界でどう生きていくのか。
読んでいく途中で絶望的な気持ちにさせられたが、それでも生きることを諦めない二人の姿に勇気をもらった。
この物語の結末を、ぜひ読んでほしい。

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2025年09月15日

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