【感想・ネタバレ】水よ踊れ(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

彼女はあの年の3月、ビルの屋上から転落し、命を失った。17歳だった。瀬戸和志は留学生として再び香港に戻ってきた。その本当の目的は、かつて恋していた梨欣(レイヤン)の死の謎を追うこと。だが、和志の行く手にはさまざまな闇が口を広げていた。真の自由とはなんだ。志は実現できるのか――。中国返還直前の香港を舞台に、二度とない季節のなかで揺れ動く男女の群像を描く、痛切きわまる青春小説。(解説・瀧井朝世)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なんの前情報なく読み始めたので、最初は題材が好みでないななんて思いながら。
主人公の輪郭がわからないというか、ぼやっとしていて、混乱していたが、それは見事に術中にはまっていただけだと途中から気がついて、その後からは完全にはまってしまった。
頭も心もまだまだ知らないことばかりだということに驚愕しつつ、小説としては、ものすごい伏線回収で、面白かった。

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2026年06月25日

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