【感想・ネタバレ】ファイア・ドーム 上のレビュー

あらすじ

人はなぜ大きな事件に魅了されてしまうのか。

噂は、軽薄な娯楽だ。

25年前、平穏だったはずの地方都市は、百貨店受付嬢誘拐殺人事件の発生、その報道により揺り動かされ、「噂」という大量の炎が、加害者のみならず被害者にも降り注ぎ、燃えさかった。ようやく静けさを取り戻したかに見える町に燻り続ける因縁が、いま新たな事件を呼び起こす――。
「もう言われてるよ! どうせ、親が殺したんだろうって!」――本文より

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

「あんたは悪くない」

ミステリーで泣けた本って初めてかも。
人の噂は今も絶えない。
そんな噂の話がここまで大事になるのか...怖くも有り
日常に蔓延しているのも事実。
そこに注目して書かれている内容がおもしろかった。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

あっという間に読み終わってしまいました
ずっと感情を揺さぶられました

鍼灸院の院長のように親切で優しい人なのに、噂の元になるようなことを話して自覚のないタイプの人が一番厄介だなと思いました

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

衝撃的な面白さ…!!!

聞いたことだけを、自分の目や耳で確認もせずに噂として広める怖さよ!!

悪意がなくても、聞いたことをそのまま伝えてしまうのは危険なことだと感じた。

人の主観は当てにならない。

上巻の終わり方、続きが気になる~!!

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

すぐ下巻を読まずにはいられない!!
すごーく一気読みしたいのに、この厚さではその時間を捻出できないことがもどかしい。

それにしても、ネットの情報…ただの噂が真実のようになってしまっていることって本当に今の時代に溢れてますよね。憶測でいろんなことを言う人もいるし、それを信じる人もいるし…
ただの自分の意見や感想だとしても誰かを傷つけることを発信してはいけないと、思った。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

ページをめくるのが止まらない!

しかし、このどんどん読み進めてしまう感覚こそ、自分もまた"無責任で軽薄な噂"を消費する側の一人なのだと突きつけられているような気持ちになった。

身近で何か事件やトラブルが起こったときに、"私は面白がってませんよ、心から心配してます"みたいな顔をしている人ほど、心の奥底では興奮しているんだろうなと思う。

また、噂を聞いた人も、裏話っぽい面白さがあって、分かりやすい方を信じてしまうというのが恐ろしい。噂に振り回されず、渦中で集中砲火を浴びている人の苦しみを想像し、無責任な発言をしない、という行動をとれる人がどれほどいるのだろうか。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

とんでもなく面白かった!!!!!!!ずっとドキドキハラハラの連続で最高だった。
わたし宮部みゆき『模倣犯』が大好きなんですけど、それに近いものを感じました。良すぎた。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

初の辻村作品。
一言で言うと読む手が止まらず、続きが気になってしまう。1日で300ページ以上も読み、2日もかからず読んでしまった。これは確実に映像化する作品。そして何より現代の風評被害と小さな地域のコミュニティとの狭間で起こる噂、ありもない噂を拡散して面白がる人間心理を突き、解像度高く表現している。

これだから小説はやめられない。

スノードームはキレイだなと、職業柄、今度やってみたいと思ったけど、ファイアドームは無理かなと思ってる。なぜなら炎上しそうだから。

事件が起きた後には2次被害とも言える想像した人間がありもない噂を拡散し、面白がる。
記者もビジネスマンで、自分が売れた記事が儲かれば良いという心理が働く。取材に基づくのは勿論だが、真実を書かずに人間の意欲が掻き立てられるようにそして、売れるために書くのは容易に想像ができる。
また市民もこの情報社会において報道や事実を考察し、こうだったのではないかと想像を掻き立て拡散する。
三宅かほさんの現代人はなぜ考察するのかという作品も読んだが、考察動画が人気な理由も頷ける。

しかし共通するのはその当事者達への気持ちを考えずにありとあらゆる噂をしてしまう。
当事者の心情を的確に示し、感情移入してしまった描写は思わず涙が出た。

明日は我が身。
この作品の主人公になり得る可能性が誰しもある。

自分は、寄り添える人間になりたい。被害者や関係する人に対して。
または、たとえ加害者に対しても。もちろん卑屈な気持ちにはなるが。寄り添えない部分も、あるが。

今日きっと下巻も読み切るんだろうな。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

新沼忠治さん(25年前に誘拐されたさえさんのお父さん)が可哀想すぎて涙出たし
上巻読み終わったとこでいまめっちゃこわい。
けどやっぱりおもしろすぎる、、終始緊迫感すごい

無責任な噂は実在の名古屋市西区主婦殺人事件のときも被害者の旦那さんに適当な憶測のコメントとか見た時と同じ感じがした。よくそんなこと言えるなと

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

他人の不幸な噂ほど世間は面白がる。本当のことよりもわかりやすいことを好んで、どんどん広がっていくのがこわいと思った。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻のみ手元にある状態で読み終わり。下巻も揃えて同時に読み始めたら良かった…25年前の紗英誘拐殺人と紗英の甥の光汰郎が行方不明になったこと、事件を追う新聞記者。悪意がさらなる悪意を呼び、噂くらいしか楽しみのない地域では挨拶になる。光汰郎の担任、美冬はネットで叩かれる、信頼していた彼にはコメントを求められる。追い詰められた中、またクラスの速斗と友人が行方不明になりかける?閉鎖的な地域での暮らしの息苦しさ生きにくさが伝わる。それでも出ていけない人達。下巻を早く読みたい!!

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

子供が絡む事件、事故は読むのが本当に辛くしんどい。
25年前に起きた百貨店の受付嬢誘拐殺人事件だけでも悲しいのに、またか。
25年経った今、今度は少年が消えた。
子供がいなくなるのってほんと一瞬に感じる。
あちこちで子供が行方不明になる事件などがあるけど、親や家族がどんな思いでいるかたまらない気持ちになる。
最後の目撃者である女性担任の追い詰められる感、祖父や母の焦燥と悲しみ、読んでいて涙が出るくらいとにかく人の心情が迫ってくる。
人の悪意ある無しに関わらず、噂や誹謗中傷に嫌悪感しかない。
XなどSNSをやらないからほぼ縁がないので、正直みんなやらなければ平和なのに…と思わずにはいられない。
でも美冬の見たくないのに見なきゃいけない、見てしまう気持ちもわからなくはない。

過去の事件を追いかける記者と、いなくなった光太郎を探す少年たち、ドキドキハラハラが止まらない。
見てはいけない怖さを滲ませながらそこで終わるのか…と気になり気が早る。
見つかりますようにと願いながら下巻へ。

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

25年前の失踪事件を取り巻く、登場人物の行動と心理描写がとても細かく、本当に事件があったのではないかの錯覚します。そして二転三転と展開が変わり、上巻のラストは本当にヒヤヒヤします。
個人的には主人公が4,5人いると思っていて、その全員に感情移入していしまいました。これから下巻を読むのですが、辛いけど応援したくなる、そんな小説です。

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

ちょうどいいところで終わる。下巻も一緒に買っておいてよかった。

無責任に消費される噂や何目線かわからない正義感にくらくらし、過去と現在それぞれ同時進行で発生する事件をハラハラしながら追っていました。

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2026年06月25日

Posted by ブクログ

ヤバい!これは面白すぎる!
ドキドキハラハラなとこで上巻が終わるから、すぐさま下巻へ!!
超大作の予感しかない!

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2026年06月25日

Posted by ブクログ

傑作! 読ませますねー。胸糞悪くなる『模倣犯』より数段上。ありゃ自己陶酔の小説ですからね。あんな長ったらしい話に付き合わされる方は堪りません。キングと同じ。比べてこちらは、まだ上巻だけだが興奮が徐々に昂まってきたところで終わり。憎いねえ。下巻が気になるよー。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

25年前の誘拐殺人事件に揺れた町。その事件が時を経てまた人々の記憶に蘇る事態が起こる。最初の3分の1ほどは退屈だったが、その後の展開にページを捲る手が止まらない。執筆に7年とのことだが、近年起こった事件のいくつかを予言するかのような内容に驚きを禁じ得ない。下巻の展開が気になって仕方がない。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

先生が最後の目撃者だったばっかりに、悔やみ切れない後悔の念が読み進める度に加速する。あの辺は読んでて辛かった。あの世界に入り込んで、近くに先生がいると思わされるくらい文章に魅せられてしまった。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

人はなぜ、大きな事件に魅了されてしまうのか。

序盤は緩徐な物語の進行でなかなか読み進まないと思っていましたが、中盤あたりから、派手ではないけども、じめっとした湿度の高い纏わり付くような不気味さが常に漂っています。
続きと真相が気になって気になって、後半はもう加速度的にページが進んでいきました。
して、下巻への繋げ方がすぐに下巻を読みたくなってしまうようなところで終わるのが憎い展開です。

現実でも、似つかわしいニュースが流れていて、作中のようないわれのない噂、コメントが、本当に悪意も大きな作為もなく溢れていて。
そんな人たちこそこの本を読んでほしいと願いつつ、明日は我が身とも思いました。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

すごく文章が読みやすいのと登場人物の名前も覚えやすい。
辻村深月先生の本で育った(?)ようなものだから順応してるのかな。

この世界に入り込んでしまい本当に心の底から心配して、泣きそうに叫びそうになった。
美冬が戌井家に行って家族から言葉をかけられたところはぼろぼろ泣いてしまった。

透き通るようで眩しい善と優しさと
わかりやすすぎる悪意と
濁っている人々の関わりたくなさ
とか色々人間の内面が細かく描かれてる。

赤川翼くん的な展開であると願いたい

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

25年前、あるデパートの受付嬢が誘拐されそのまま殺害された。TVで見るような事件が自分のすぐ近くで起きたその地域の人は根も葉もない噂話で盛り上がる。そして現代、その受付嬢の妹の息子が行方不明に。この一家は呪われてるんじゃないか。また自作自演なんじゃないか。また根も葉もない噂で周囲の人は盛り上がる。そんな田舎の地域で起こった事件と周囲の人々が作る噂話のお話。当事者でもないのに盛り上がる現代社会の奇妙さが絶妙に描かれていると感じた。いなくなった男の子の家族、その子の担任、その子の元恋人の記者、その子の友達という主に4つの視点で話が進んでいく。上巻だけでも450ページ超あるのに、少しもだれることなくすらすら読めたし、ずっと面白い。ずっと目が離せない。最近は本が高くなっていってるが、これが2090円なら安すぎる。そう思えるぐらい濃密な上巻だった。

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

大事件は外からおもしろがって観ている側だった。
この本を読んでいると大事件の中心にいる気になってしまう。
美冬に感情移入して辛かった。まだ序盤なのに…。
上巻の終わりが凄い展開で、皆さんが上巻と下巻を同時に買っておかないと、と言ってた意味がわかりました!!

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

楽しみにしていた辻村先生の新刊を、8日かけて459ページ、じっくりと堪能
前作のこの夏の星を見るとは打って変わって、現代社会の、田舎の、気味の悪さを描いたミステリー。
特にラスト数ページ、息を呑む描写でこちらも息を止めて読んでしまうような没入感を感じた。

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

事件の被害者家族に対する心無い憶測が、まことしやかな噂となって周囲に満ちていく場面が辛い...勝手な噂で炎上させて、ネタとして盛り上がって、収束後は被害者家族に何の詫びもない。こういった事態が現実でも起こっていることにやりきれなさを感じる。複数の視点から物語が展開し、過去の事件の背景が詳らかにされていくのでページを捲る手が止まらなかった。

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

速斗が母とは意見が違っても余計なことを言わなかったり、友人の意見を尊重できたりとかなり頭が良く、嫌味のない良い子だなと感じた
今まで読んできた小説の中でもかなり好きな登場人物かも!

噂の渦中にいる者、その関係者、全く関係のない者、様々な目線での描かれ方がすごい
美冬がどんどん追い込まれていく描写はこちらも息が詰まるほどの緊迫感
また、悪意ではないが自分は関係者なんだという優越感。きっと誰もがどことなく覚えのある感情なんじゃないかと思う
終盤は緊張感と恐怖で心臓がバクバクしながら読み進めた
上下巻まとめて購入するか、上巻読み終わる前に下巻を購入しておくのをおすすめする
すごく気になるところで終わって早く下巻が読みたくなる

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

 Xのキャンペーンに当選し、一足早くプルーフ版を読む機会を得た。感謝しかない。

 物語にぐいぐい引き込まれる。噂は一度燃え上がるともう止まらない。そして、容赦無く人を蝕む。その痛みや哀しみが高い解像度で描写され、感情が全方位に揺さぶられた。

 そこで終わるのか! と読んでいる人は必ず思うだろうクリフハンガーぶりで、続きが気になって仕方無くなるはずだから、お手元に下巻も置いておかれることをお勧めする。

 早速、下巻へ。
 結末が知りたい。だけど、怖い。
 この好奇心がきっと、噂を生む源であるとすでに充分気づかされているから⋯

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

平穏だった地方都市で起きた百貨店受付嬢誘拐殺人事件。事件後、「噂」という大量の炎が加害者だけでなく被害者にも降り注いだ。それから25年後、新たな事件が…

とても気になったが、子供が関わる事件は絶対読むのしんどいだろうな…って思って、なかなか手を出せず。迷ったけど、やっぱり気になって読んでみた。

やっぱり、途中しんどかった…噂の恐ろしさ、現実でもネットでも色々言う人達。事実じゃないことがどんどん広まるのが辛すぎた…
あとはもう、ただただ光汰朗が無事であることを祈りながら読み進めた。
あと、光汰朗を心配する速斗と一樹が救いの存在。2人がいて良かった…

すぐ下巻が読みたい。子供達が心配すぎる…

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

今の話(4.5)昔の話(3.0)ベース(4.0)て感じ
傲慢もかがみもスロウハイツもハマらなくて、辻村の描く人間がなんか苦手だったけどこれは面白くて早く読みたい
ネットも好評の嵐で過大評価な気もする。何回か同じ話?ていう展開も多くて100ページくらい削れる気もした、とりあえず下巻読みます
メディアって本当腹立たしい、噂って嫌だな
美冬と鍼灸治療の場面がすごくリアル
自分ならって思って読む

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

ドキドキする展開と、丁寧な筆致はさすが。
今回はファンタジーではない。
リアルな世界のミステリなのかサスペンスなのか、下巻に続く。

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2026年06月25日

Posted by ブクログ

次から次へと恐ろしくて、上巻めっちゃいいところで終わったー、、、。全部の事件が謎だらけで、ほんとにスッキリするのか、っていう気持ち。あー怖い。どうなるんだろう、、、

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

ノンフィクションか?と思わせるほどの内容だし、辻村さんの作品は本当に読みやすい。
ただ、評価については下巻を読み終えるまで控えたい。

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2026年06月28日

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