【感想・ネタバレ】土人形と動死体のレビュー

あらすじ

円城塔デビュー20-1周年記念ファンタジー大作

魔術都市ミスルカラを支配する大魔術師のノーシュ・アレグラは、魔法が使えないソウルレスの弟子エスノダのために世界中の魔術を消去することを宣言、自由都市連合軍と熾烈な戦いを繰り広げた末に地下迷宮の奥に閉じこもる。魂と世界の在り処を探る15篇の連作

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Posted by ブクログ

15篇を通して描かれる一つの愛の物語。素直に面白かった。
前半5篇は単独で読んでも違和感がない。後半はメタフィクションとしての要素が強いので好みが分かれそう。
ファンタジーで文も読みやすいのに小難しいという新鮮さを味わえた。

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

魔法とは何か?手動で現象を起こすのと何が違うのか?
魔法を使えない人間は人間未満と見做される世界で、魔法を使えない弟子の為に魔法を破壊しようとした魔術師の物語。
それまで性別は明記されていなかったのに終盤で急にノーシュが女性だと判るので、逆に他のメンバーはどうなのか気になってしまう。
名前の長い竜はワシって言ってるからたぶんオス。
ちなみにアレグラと聞くとどうしても紫の全身タイツの連中が脳内で踊り出してしまうのですが著者はあの薬の存在を知っているのだろうか?

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

世界観はコテコテのファンタジーだけど、ド派手な戦いなどはなく、理論や概念的な話しで物語が進んでいく。かなり特殊なファンタジー。
世界観も特殊で、至る所で頭の中に疑問が浮かぶし、理解しきれない部分も多い。
好き嫌いがかなり分かれる作品だと思う。

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2026年05月17日

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