【感想・ネタバレ】黄色い本 電子限定描きおろし特典つきのレビュー

あらすじ

電子化を記念し、高野文子先生による電子限定描きおろし特典を巻末に収録!
小説の主人公に自分を重ね、図書館で借りた本を読みふける少女。名作「チボー家の人々」を題材に採った表題作のほか、3編を収録。会社の片隅で繰り広げられる、恋か?セクハラか?本人たちにもわからない小さな騒動「マヨネーズ」、ボランティアが派遣先で起こすスリリングなすれ違い「二の二の六」など、バラエティー豊かに人生の真実と上澄みをすくい取る、たぐいまれなる作品集。ユーモアとクールな距離感が織りなす絶妙なバランス、名手による4編の物語をお楽しみください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 穂村弘氏のエッセイで紹介されていた。
 初めて読んだ、こんな漫画。小説は想像力を要するもの、漫画は頭ゆるゆるでも読めるもの、と思っていた。その先入観をひっくり返してくれた。1回読んだだけじゃ理解できなかった。
 本に夢中になるあまり本の世界に入り込む、表題作『黄色い本』。本の中では何にだってなれる。いや、子どもの空想の世界で不可能はない。そんな懐かしい感覚を呼び覚ましてくれた。

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2016年10月31日

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