【感想・ネタバレ】宇宙百貨活劇 ペンシルロケット・オペラのレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

かわいい双子の、
キラキラしたお話がつまった短編集。

透明感のある幻想的な絵本みたいな、
きれいなファンタジー。

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2016年05月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

内容(「BOOK」データベースより)
ミケシュとロビンは双子、ふたりのどちらが兄で弟か、
パパとママにも決められない…。
美しく移り行く季節の中で、ふたりの少年が楽しく過ごす
夢の世界を描いた表題作のほか、
著者自家製ことば辞典「ことばのブリキ缶」を併録。

*☆*――*☆*――*☆*

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2012年02月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

何度目かの再読。
ミケシュとロビンのツイン(双子)のお話がかわいらしい。
雰囲気も、出てくることばや物たちも好み。
映画館の待ち時間に読むのが大のお気に入り。

「ことばのブリキ缶」を併録。

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2011年03月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

双子の話です。
片方は大胆でずるがしこく、片方はちょっと怖がり。
タイプの違う二人の少年のやり取りが面白かった。
母親でもどっちが兄かわからないって設定がまた不思議で。
現実の国では出てきた順に兄・弟と区別をつけるものだが、この作品の中では双子は双子。
「私が生んだのは兄弟ではなく双子です」という母親の台詞がちょっとお気に入り。

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2012年05月26日

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