【感想・ネタバレ】ママレード・ボーイ 8のレビュー

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不朽の名作

匿名 2024年01月29日

読んでいた当時は小学生。激はまりしてママレ一色でした。少女漫画といったらこれです。

小学生当時は理解していなかった大人のアレコレがわかり、キュンときました。

当時は、戸籍は別だし異母兄妹だからってここまで鬼気迫るもんなの?とか、親に直接聞けばいいじゃーんとか、遊のミステリアスな部分も理解ができな...続きを読むかった(でも遊派)のですが、年をとって読んでみると全然ちがいますね!

誰に頼っていいか分からず、どうにか自分たちだけで解決しようとする10代らしい悩み苦しみ勘違いからの重く瑞々しい決断。
この最後の流れは秀逸ですよね。

当時は、どうして遊は光希に惹かれたのかイマイチ分かりませんでしたが、今ならめちゃくちゃわかります。遊は光希じゃないとダメなんだろうな~。

仮にあのまま別れていたとして、光希は別の誰かと結婚していたかもしれないけれど、遊は一生独身だったんじゃないかな。(裏話では、似た雰囲気の茗子と…みたいな話もありましたが)

ママレードボーイlittleもありますし、時を経て、もう一度読む価値ありです!

#胸キュン #切ない #ドキドキハラハラ

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購入済み

おもしろい

2020年02月14日

アニメ化されたりもしたんだけど、やっぱり原作の漫画が一番おもしろい!
私が初めて読んだのが、主人公と同じ年齢だったのもあって、遊と光希の恋につい一緒に一喜一憂してしまいます。
何度読んでも、同じところで泣いちゃう!
ドキドキ・わくわく・ハラハラしながら、一気に読み進めちゃえる作品です。

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Posted by ブクログ 2011年08月02日

ずっと大好きな少女マンガ。
光希は可愛いよ!
昼ドラ展開だけどね(笑)

ただのママレ好きなので評価は甘め。

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Posted by ブクログ 2010年09月11日

大好きなマンガのひとつ。

遊も銀太もかっこよすぎ!!
昔は銀太派だったけど、いまは断然遊派!!!笑

光希になりきって読んでたなぁ笑

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Posted by ブクログ 2012年07月21日

久々にママレードボーイを読んだ。
いやぁ。この関係、ないっしょ!!!
とツッコミを入れたくなるけど、
遊くんのかっこよさに惹かれますよね。
女心分かってます。分かってないけど。笑

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Posted by ブクログ 2009年11月22日

私が少女まんがにはまったきっかけです
原点です´`*

幼稚園のときはアニメも見てました!
今でもよく読み返してます
ちなみに私は遊より銀太派です(・ω・)

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月03日

遊の父親問題は、ちょいと引っ張りすぎかと。さすがに、ここまで引っ張って"異母兄妹"エンドは無いだろうと。ただ、異母兄妹の認識で二人で突き進む決意をするのに、凄みは感じましたけど。
最初、両親たちのスワッピングは、血縁親子関係への戻しかとも思ったのですが、少女漫画でそこまではねえ。

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Posted by ブクログ 2013年06月29日

当初、作者はハッピーエンドにするつもりがなかったらしいけど、いやーハッピーエンドで良かったわ。
少女漫画で最後結ばれないのってやっぱ消化不良だし、ストレス溜まる。
多少こじつけでも、大団円のハッピーエンドの方がいいよね。

現在ココハナで続編が連載中ですが、そちらも気になる!

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Posted by ブクログ 2012年10月25日

どういう経緯であるのかは分かりませんがいつのまにか全巻揃っていました。
遊も好きですが、銀太と亜梨実さんの二人が可愛いくて。
あとは先生と茗子ちゃんも。
なかなかどうして憎めないキャラばかりで。
三輪さんも素敵です。ああいう風に言われたら落ちそう……

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月25日

最初の展開の強引さは好き。
で、重くも無いのでぱーっと読める。
あんまり出てこないけど、この両親’Sの性格が何よりは素晴らしい。
そしてこんな環境でもよくグレずにやってるよ主人公たち。(君たちは仏だ)

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Posted by ブクログ 2013年11月07日

中古。そうそう、こんな終わり方だった。この勢いでリトルも読んじゃいそうだ。懐かしかったし、最後まで飽きさせずに引っ張ってくれたし、楽しかった\(^o^)/

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Posted by ブクログ 2011年08月20日

別れたりくっついたり忙しいな。
両親sの謎もやっと解けた。ふむふむ。
昔は本当面白くて読んでたんだけど、大人になって久しぶり再読したら若いなバカだなと思う。いい意味でね。
やっぱ、りぼんだなって感じもする。

オール評価3なんだけど、買った当時の私なら5ですね☆

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

遊と別れて4か月以上がすぎ、銀太や亜梨実と共に大学生活を送る光希だが、どうしても遊の事が忘れられなくて、遊の暮らす京都へと旅立つ。そして2人は、お互いの真の愛を確認し合い、やがて幸福な未来を向かえる。

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