【感想・ネタバレ】殺戮の狂詩曲のレビュー

あらすじ

少年時代に殺人を犯したが、のちに氏名を変え、弁護士となった御子柴礼司。
常識外れの論理と禁じ手すれすれの証拠を駆使し、悪評まみれの御子柴が、
高級老人ホームの入所者九名を惨殺した男性介護職員の弁護を引き受ける。
自らの凶行を崇高な使命だとうそぶく被告人の真意とは?
シリーズ屈指の衝撃作。

「被告人が無実だろうと真犯人だろうと関係ない。依頼人の利益になる判決を勝ち取るだけだ」

ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲」原作「御子柴弁護士」シリーズ、第6弾。

●御子柴礼司(みこしば・れいじ)
本シリーズの主人公。14歳の頃、幼女を殺害しその遺体を解体してばら撒き〈死体配達人〉
と世間から呼称される。少年刑務所を経て、高額の報酬を得ながら、
検察の見立てを次々ひっくり返す悪徳弁護士となる。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

お待ちしてました。
ホント読後の爽快感がにわかに信じ難いよね。事件そのものはあんなにムナクソなのに。。。
いやぁ、ぐんぐん読ませるから、どんどん残りのページ数が少なくなるのに、これどーなんのよと思ったらそんな発展すんのね。。。

まあこれも一種の叙述トリックでもあるかな。ざっと読み返すと確かにそう。。。
こんなん気づきっこないけど笑

前作で事務員との云々カンヌンは杞憂に終わったみたいでひと安心。そうそう、このくらいの関係性を維持してほしい。
でもめちゃめちゃ聡明なんだよな、洋子。

久々に旧作読み返すかな。
夏には新作出るとのこと!!

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

どう弁護をもっていくのか気になって仕方がなかった…!

シリーズもので過去5作のうち第3弾だけ読んだことがありましたが充分に楽しめました。
他の過去作も読みたくなりました!

8月に単行本で最新刊が出るみたいなので楽しみにしています( ◠‿◠ )(中山七里さんの本大好き)

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2026年05月07日

Posted by ブクログ

前に読んでた。本の形を変えて出版しなおすのはやめて。気付かず購入。読み始めて気づいたのに、ラストまで読み直す。そうそう。こんなどんでん返しだった。御子柴弁護士シリーズ。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

御子柴礼二シリーズ第六作目。これまでも十分に話題の事件に関わってきた御子柴が今回も世間の耳目を集めるとんでもない事件に携わる。
無理だ。とても今回はひっくり返せないだろうと読み進めるうちに、今回の御子柴の狙いはどこにあるのかを考えながら読んでいた。
著者は執筆当時の日本で話題になっている社会問題を作品に盛り込み、登場人物たちが生き生きと奮闘する様を描くことに長けている。文章は読みやすく、真相の一端を出すタイミングがうますぎる。この二つが合わさるとこんなにも没入できるとは。本作も存分に楽しめた。

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

待ちに待ったシリーズ最新作!
飽きさせない展開の数々と、最後の最後まで予測できない物語は秀逸です。
しかもシリーズ6作目でこの切れ味。
最高に面白かったです。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

高級養護施設の真面目な職員が入居者9名を計画的に惨殺。殺人犯は無駄な老人を殺すのは社会の要請と思想犯を思わせる。社会の要請は死刑。
この中で御子柴弁護士は無罪を主張するが本当の目的は他にあって最後に明かされる。面白い

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

おなじみの御子柴礼司シリーズ。どんでん返しの帝王が、絶望的状況の中でどんなどんでん返しをくらわせるのか期待しながら読み進めた。いつものように爽快などんでん返しとはちょっと違う展開に若干肩すかしをくらいつつもエピローグでなぜ御子柴がこの分が悪い依頼を国選で受けたのかの答えがのっていて、こういうしめ方もありだなあと感心した。期待を裏切られたという点である意味どんでん返し。シリーズを通読することによって御子柴の人物像や過去を知っていけるのもこのシリーズの楽しみのひとつ。次回作も楽しみ!

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

大好きな御子柴シリーズ。ただ今回は絶対勝てないだろうと思う案件。どう持ってくのか、、終盤まで淡々と進んでいく物語。一気読み。
いつものようにラストでは事件の裏側にあった「もう一つの真実」が明かされはしたが中盤でそれも予測ができた。でも弁護を請け負った理由がもうひとつあり、そういうことかと納得。スカッとはしないが上級国民など話題になった事件も出てきて考えさせられる作品。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

今回は御子柴先生も勝ち目がないのでは。そう思うとじゃあどうなるのか?が気になってるぐいぐいと読み進めた。
ラストの余韻がよかった。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

 冒頭から血液の量が尋常ではないのだが、今回もほぼ一気に読み終えてしまった。中山七里さんの本は静おばあちゃんから読むようになったが、このシリーズに手を出してから関連シリーズも集中して読んだ為に少し食傷気味だったが、久しぶりにマジックにかかってしまった。私も、自分が何をしているのか、を、常に気付いているのか気をつけたい。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

シリーズものだったとは知らずに読みました。
順を追っていればもっと楽しめたかも
しれないので評価は当てにならないかも。

勝ち目がまるでない大量殺人事件の弁護
なんて分が悪すぎる。
最後に判明する御子柴弁護士の胸の内に、
少しだけ人間性を感じましたがリスクに
合わないなと感じた。

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2026年05月04日

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