あらすじ
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『舞姫(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
愛と出世・・・どちらを選びますか?
東京帝国大学を首席で卒業し、ひたすらエリートのレールを歩んできた官吏・太田豊田郎は、国費で留学したベルリンでダンサーのエリスと出会う。豊太郎はエリスの純真に惹かれ、ふたりはやがて恋に落ちるが……。19世紀末、世界が現在よりまだ遠かった明治時代。ドイツを舞台に描かれる国籍を越えた悲恋の物語を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第20巻
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
あらすじ
主人公の太田豊太郎は東京帝国大学法学部を主席で卒業し、国費留学生に選ばれドイツに留学する。
そこで踊り子であるエリスと出会い恋に落ちた。
しかし事情が重なって日本に帰り、大臣の手伝いをしなくてはいけなくなった。
エリスと離れドイツを去ることはできない。しかしそれでは生活が不安定になる。
悩んだ挙句「仕事」をとった豊太郎はエリスに別れを告げ日本に帰国した。
純粋な愛情
経済的自立
結婚と責任
父を早くに亡くし、母の手で育てられた秀才・太田豊太郎は、某省から派遣されベルリンに留学する。
そこで、踊り子のエリスと出会い、恋愛へと発展するが、留学生仲間から嫉妬、中傷され免官になる。それを知った母は自殺してしまう。
天方大臣の秘書官である親友・相沢謙吉の配慮で新聞社の通信員の職を得る一方、豊太郎はエリスの家に転がり込む。やがてエリスは身ごもる。
天方大臣とベルリンにやってきた相沢は、豊太郎の前途を憂い、エリスと別れることを勧め、天方大臣のロシア行きに通訳として豊太郎を随行させる。天方大臣の信任を得た豊太郎は、帰国を承知するが、エリスを裏切ったことに悩み、病に倒れる。
その間、相沢はすべてをエリスに語り、それを聞いたエリスは発狂してしまう。
豊太郎は断腸の思いを残しながらも帰国の途につく。