あらすじ
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『神曲(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
今から君を『死後の世界』へと案内しよう。
青年ダンテは、最愛の女性・ベアトリーチェの死により生きる希望を見失ってしまう。気がつくと暗い森の中をさまよっていたダンテは、古代ローマの詩人の助けのもと「死後の世界」を旅する決意をする。生きながらにして地獄から煉獄を体験したダンテは、ついにベアトリーチェと再会するが…。イタリア文学最高の古典とされる長編叙事詩を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第18巻
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Posted by ブクログ
西洋版「鬼灯の冷徹」って感じだった。
主人公(ダンテ)が、
片想いをしていた女性(ベアトリーチェ)が突然死んじゃったので、途方にくれていたら、
死後の世界の案内人(ウェルギリウス)がやってきて、一緒に地獄→煉獄を通って、天国のベアトリーチェに会いに行く話。
地獄7割、煉獄2割、天国1割。
地獄、煉獄で罪の分類が細かい細かいのに、
天国の説明は「愛」と「光」ですって感じでふわっとしてた。
「天国」はざっくりみんなが行きたい「いいとこ」であればなんでもいいんだろうな。
結局、天国地獄設定って、法律が存在する前に、人の悪い行いを抑制するための役割なんだなと思った。
ダンテは、「イタリア文学最高の詩人」とされているらしい。