【感想・ネタバレ】宮田書店へようこそ! 水あさと短編集のレビュー

あらすじ

水あさとが描く、制服時代の切ない恋物語&赤面女子の日常ラブコメディを集めた短編集。表題の「宮田書店へようこそ!」は、一般書店で働く高校生・まこちゃんのバイト物語。著者の人気作「デンキ街の本屋さん」番外編(みかんBOOKSの場合)など全6作品を収録。

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Posted by ブクログ

こういう同人誌をまとめた本は保管もしやすくてファンにとっては助かります。
読んでるとファミレスに行きたくなりますね!

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2013年05月06日

Posted by ブクログ

マジカルシェフ少女しずるから入った自分は

こういう切ないようななんつーかな話も描くんですね!と思いました。

デンキ街の本屋さんは内容も全く知らないのですが

ギャグ系なのか、そうじゃないのか…。

ギャグ系なら買おうかな…。

読んだ人いれば教えてください!

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2013年02月10日

ネタバレ 購入済み

初期短編集っぽい本です

個々の作品ごとに作者の解説がついています。4コマはきららの読み切りで、連載があったりなかったり、ターニングポイントになったのが冒頭の作品というのは何か分かるところもありました。
魔法少女もの?っぽい話もあれば、書店で働いている女の子の連作も。同人誌に掲載した作品も含まれていました。
作画等、阿波連さんと大きくは変わっていないのでしょうが、やはりまだ初期っぽいところもある作品集で、これはこれで興味深かったです。

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2024年09月05日

Posted by ブクログ

短編恋愛漫画としては☆5の最高ランクをつけたい!!!!!!!
けど、ごった煮短編集なので、テンションも含め落差がいろいろなかんじで、☆4

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2012年10月07日

Posted by ブクログ

読みたいなぁと思ってた同人誌のとか色々読めて面白かった。
っていうか、気恥ずかしいのがステキだね!

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2012年08月26日

Posted by ブクログ

宮田書店とみかんブックス見たくて読んだ。オリジナル同人誌の総集編みたいね。
まあ、宮田書店は普通の書店の話。
みかんブックスはまあ、特にラブも無いしコメも特筆するとこの無い作品だったな。キャラの濃度的にもうまのほねに対抗できるとは思えんメンバーだった。そもそも、「メロン積み」に代表されるメロンブックス要素はうまのほねに吸収されちゃってて、今のみかんブックスには絞りカスみたいな要素しか残ってないからしょうがないよね。続編をみると余計辛い事になりそう。

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2014年09月22日

Posted by ブクログ

この作者さんのノリがじわじわ癖になってきた…。制服や学生萌えはないけどこの人の描く女子学生好き。パワフルなあざとさ、嫌いじゃない…!
同人時代は独特で面白いです。ファンは嬉しいだろうな、やっぱり人気が出るのは良い側面もたくさんあるよな。

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2013年12月12日

Posted by ブクログ

かわいい女の子が賑やかにしている漫画。本屋にはあまりいい印象がないせいか、書店を舞台にした漫画にはこんな本屋があるものかと感じたり。でも、コメディそのものはいい。
女の子の「嫌いな人から告白されました」という言葉で始まる最初の短編。ちょっとした違和感を示しつつどんどん盛り上げて、最後に少し力が抜ける。この女の子が地に足をつけられなかった様を象徴しているようでおもしろい。

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2013年05月23日

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