あらすじ
642年前に起きたペテルギウスの超新星爆発により21世紀の地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を大きく変える……「SFマガジン」に連載された幻の長編SF、ついに初刊行。
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Posted by ブクログ
プロローグ 星の死
病んだ世界/「そんなもの誰が注文したんだ」/輝きの予兆/史上最大の陰謀/石器時代の終焉/神が死んだ日/僕が神社に行く理由/羊が穴に落ちたなら/ノートの上の戦争/銀河の地雷原
超新星爆発による謎の粒子が今の地球に到達した
粒子は各地の施設で観測され学者による推論が始まる
一人一人に感じられる影響が表れだす
その影響は人の歴史をより良い方向へ進ませる力があるのだろうか
愚かな人類は
やはり愚かなままなのか?
Posted by ブクログ
2024年に急逝した著者の遺作。ベテルギウスの超新星爆発により未知の粒子が飛来し地球上の動物の知能が1週間だけ向上する。「脳派(ポール・アンダーソン」のオマージュであり、と学会会長の面目躍如たるトンデモ説の羅列。
・ロマンス詐欺、クイズ等の小ネタは直ぐにわかってしまい感興を削ぐが、イスラエルの極右過激派、シエラレオネの内戦・少年兵等は2025年現在も厳しい現実、北朝鮮の独裁者はご愛敬。