【感想・ネタバレ】令和元年の人生ゲームのレビュー

あらすじ

僕たち、何をめざせばいいんですか?
あまりにリアル、あまりに面白い! Z世代の空疎感をよくぞここまでと直木賞選考会でも話題をさらった異端の名作、ついに文庫化。

目次
第1話 吉原さんと沼田さん
第2話 ありふれた愛からひとり走り去って
第3話 初恋にひとり取り残されて
第4話 吉原さんと沼田さんⅡ

単行本 2024年2月 文藝春秋刊
文庫版 2026年3月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています

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Posted by ブクログ

ビジコン、ベンチャー、シェアハウスなど意識高い系を嘲笑する感じが、小気味良い。
自分はどっち側なんだろうな。

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2026年03月20日

Posted by ブクログ

多様化しすぎた「幸せ」の前で立ち竦む。「正解」が失われた時代を彷徨い続けるZ世代。何者にでもなれるはずなのに、他者への執着から逃れられず、既定された人生の枠組みに収まり「虚しくなる」か、枠組みから外れて「壊れてしまう」か。前作と比べると毒気が抜けてスマートだが、その分絶望は深い。世代を重ねるごとに圧倒的に冷めていく熱量。我々はどこへ向かうのか。

0
2026年03月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・・・・・期待を持たせるようなことを、軽々しく言わないでくださいよ。そうやって自分や他人に期待しちゃって、最後の最後に裏切られたりしたら、死にたくなるほどみっともないでしょう?そうなるくらいなら、僕はやっぱり何もしないほうがマシだと思います

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2026年03月13日

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