【感想・ネタバレ】ある日、逗子へアジフライを食べにのレビュー

あらすじ

旅先での目当てはひとつかふたつ。夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険――それを「こたび」としてみた。静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

食べ物系エッセイかと思ったら、旅とノープランだからこそ偶然出会う旅先でのあれこれ(美味しいお酒、名物、喫茶、人との交流や出会い)を楽しく綴られていた。

大平さんは旅に出るのは「心の洗濯」をするため。大切だ。

特に、女友達との「こたび」(日帰りで翌日に疲れを持ち込まず帰宅できる旅)や諏訪地方への泊まり旅が楽しそう。
「こたび」のポイントは、予定を詰め込みすぎない。目的はひとつ。その前後の余白に思わぬ出会いや発見が必ずあるとのこと。
お酒の話も満載!

最後に家族で初めての海外旅行、フィリピンのカオハガン島で過ごした思い出がとても良かった。貧乏旅だけど今でも鮮やかに記憶に残っているという。地元の人たちと交流できるのって、旅として一番最高だなと私は思う。

きっと大平さんは人が好きで、人懐っこい方だからなあと思う。人見知りの私には無理。(ん?私は人見知りじゃないなー。旅ではぼーっとして過ごしたいだけかな。案外一人旅での方が地元の人と話すなあ)

最近全然旅行なんてできていないけど、「こたび」なら出来そう。
すぐさま旅に出たくなった。

最近の簡単な旅のコツ、あったら便利なものなども書かれているので、参考に。

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2026年09月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>
第1章  手の届くご褒美、ワンマイル旅
第2章  自分養生、ひとり旅
第3章  趣味がつなぐ旅
第4章  おとなのグループ旅
第5章  旅の身支度、帰り支度

<内容>
大人の女の等身大ルポやコラムなどを描いている著者。幻冬舎plusに連載の記事をまとめたもの。大きな事件も起きなければ、スゴイ料理や景色も出てこないが、力の入っていない分、おとなの旅とはこういうもんだ、という感じが出ている。

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

こたび、したい~!

アジフライの日(3/21)に、家人(!)から「気になる本があるんだよね」と紹介された。実は同日、わたしも家人とは別の媒体からこの本を知って、気になるなあと思っていたのでびっくり!そんなことを話していたら、家人が買ってきてくれた。

昨年、家人と一緒に訪れた場所がいくつか出てきた。先に読み終わった家人は、行ったことがある場所が出てきたことを話したくてウズウズしていたらしい。
かんてんぱぱガーデン(伊那食品工業、長野)、リビセン(上諏訪、長野)。
実際に訪れた場所が旅行記に出てくると嬉しくなる。記憶が新しいからか、文章を読んでいるとその光景がはっきりと浮かんで、すぐにでも長野に行きたくなった。
駒ヶ根の千畳敷カールを見てみたいし、諏訪湖周辺をぶらぶらしたい。上高地を歩きたいし、麦草峠をハイクしたい。嗚呼、なんて魅力的なの…
新年度が始まって環境の変化や仕事の忙しさに疲れているから、長野で過ごした時間を思い出せて少し気分転換できた。

学生~社会人序盤のときの旅行は、ガッチガチに計画を立ててそのとおり過ごすのが好きだったけど、いまは筆者のいう“こたび”の良さに気づいた!
休みの日に何か目的を伴う予定を入れるときは、意識的に“ひとつだけ”と決めている(複数の予定を詰め込むと疲れてしまうというのもある)。
"日帰り旅の目的は一つ、一泊二日の旅はみっちり一日の予定を二日にわける。”これを忘れずにのんびりと過ごしたい。

自分自身で「これは良かったなぁ」といまだに思うこたびは、家人のマラソン大会の付き添いで静岡に行ったときのこと。
マラソン大会中は暇なので、一泊ニ日のうち二日目の朝からお昼まで一人の時間ができた。
マラソン大会のゴールに間に合うように会場に向かうため、会場に近いところで観光地を探したところ、静岡県立美術館があった。開館時間に間に合うように向かい、時間が限られていたので常設展とロダン館だけ鑑賞。早い時間だったので来館者も少なくゆったりと観ることができたし、ロダンの彫刻作品だけを収蔵した壮大なロダン館の贅沢さとかっこよさにとても感動したことを覚えている。
美術館の中だけではなく、美術館に向かうまでにいくつもの彫刻作品が飾られている中歩いた登り坂も、美術鑑賞に満足してホクホクしながら右手の大きい富士山を観ながら歩いた下り坂も、とても良く記憶に残っている。
こんな素敵な出合いがあるなら、旅先での別行動もありだな~と思った静岡旅だった。

今年の目標に一人旅(日帰りも可)を掲げているけど、まだ実現できていないから、実行する!

ベトナムのおこわ朝ごはん「ソイセオ」、とても美味しそうなので食べてみたい。

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2026年04月14日

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