【感想・ネタバレ】玉響 軍服の天使たちのレビュー

あらすじ

歌と踊りで戦地の兵を慰問する帝国歌劇団『玉響(たまゆら)』──いつか自分の歌声で、ここに入ってみせる!! 帝国貴族に生まれながら、爵位剥奪され孤児院で育った凜(りん)。兵学校を卒業した凜は、切望した玉響に配属される。ところが敗戦を機に、玉響は性技で慰労する特務機関に変貌!! その隊長に任命され!? 身も心も任務に捧げる男子達──天賦の歌声を持つ新人隊員と指導役の護衛官の再会愛も収録!! ※口絵・イラスト収録あり

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

購入済み

おもしろかったです。2つの話がありましたが、どっちもよかったです。日乃坂と奏も、轟と凛も、お互いへの愛情が深いと思いました。早く平和になって穏やかな日々が来るといいなと思います。

0
2026年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「壱」では奏が念願叶い玉響に配属されかつて関わった日乃坂と出会い喜んだのもつかの間玉響の行う任務に絶望、日乃坂への想い、日乃坂の奏への愛に胸が苦しくなりました。
奏を守ろうとした日乃坂が窮地に陥りそれを助けようと奏のとった行動の壮絶な決意には驚愕するばかりで涙が止まらなかった。
2人の絆の強さに寛大な処置を取った総裁の和玖良。
辛い時期を乗り越えこの先は代理戦争の中でも作中にも語られている通り2人穏やかに生きていって欲しいです。

「弐」では「壱」で奏と日乃坂の処分を決めた和玖良凛の生き様が描かれていて、凛を想う立花、立花への気持ちに心が暖かくなりました。けれど凛が皇帝の寵愛を受けられずそこからどん底へと追い込まれていくのには苦しくてたまらなかったです。
立花を救えなかった罪悪感を抱え死を決意した場面は読むのが辛かった。
凛を助け玉響の新たな任務為に傍にいる事になった轟との新たな関係。
戦死したはずの立花が生きていて驚きすでに立花には家庭がありけれどそれを素直に喜べる凛、それは轟がいてれたからだわかると嬉しくて鳥肌立ちました。
轟との関係を「恋だの愛だのと可愛いことを言うのは似合わない関係…それでも唯一無二の関係」凛は思う。

苦しくて哀しくて辛い経験と思いをした奏と凛、それぞれが得た大切な人、至極のBL小説でした。

0
2026年03月17日

Mo

ネタバレ 購入済み

二つお話があるのですがやはり凜さんのお話が壮絶すぎて辛くて読むのを止めそうになりましたが面白くお話にのめり込み完読しました。初恋の人を守れなかったという想い。それを胸に軍の上まで登りつめてほんとかっこいいです。そして轟さんとの絡みが非常にエチ。良かった。

0
2026年03月12日

「BL小説」ランキング