【感想・ネタバレ】幸せな挑戦 今日の一歩、明日の「世界」のレビュー

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憲ちゃんの本を読んで、同じ年(1980年)の人間として共感できる内容で自分も似たような人生送ってるかなと思うような本だったと思います。
憲ちゃん柱のフロンターレは年間2位でしたがチャンピオンシップ優勝してほしいですね。

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2016年11月04日

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非エリートがここまでの選手になるには考えて考えて成長するということですね。続けることと楽しんでいくこと。満足しないこと。自分もがんばろう。

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2014年11月07日

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ネタバレ

中村憲剛選手の自伝。

内容としてはいたって普通の自伝であるが、川崎のファンとして、また中村選手のファンとして、彼の歩んできた道のりを確認できたのはよかった。

タイトルの「幸せな挑戦」とはなんだろうかと期待して読んだが、さらっと触れられただけで、中身とほとんど関係なかったのは残念(笑)

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2013年08月31日

Posted by ブクログ

著者も言うとおり、「あきらめないでやり続けることの大切さ」、そのことしか言うてないです。至ってストレートなメッセージ。
でもそうやって言うてるこのひとがこんなにもがんばってるねんから、もうそれだけで十分やねんなあ。
与えられた状況で、どうやったら強くあることができるか、それを考えることが必要なんでしょうね。努力、努力。

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2013年05月03日

Posted by ブクログ

日本を代表する司令塔である中村憲剛。
Jリーグを代表するパサーであるケンゴの考えや生き方が凝縮された一冊。 ユース時代、大学時代と目立った成績を残せなかったが、自分自身を信じて挑戦し続けた。そして、Jリーグという日本最高峰の舞台。日本代表選出と夢を実現させてゆく。
サッカーについてはとことん真剣に。人のせいにしない。運の善し悪しのせいにしない。
仕事をする上でも重要なメンタリティを学ぶことが出来た。

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2013年03月11日

Posted by ブクログ

憲剛さんの人柄がよくあらわれている一冊だなと思った。
諦めないで続けられるのも立派な才能だと思った。

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2018年08月07日

Posted by ブクログ

小学校時代に「府ロク」に所属して、なでしこの澤選手の後輩だったり、高校大学と、サッカーを続けていたが、年代別の代表には選ばれず、それほど将来性がある選手として注目はされていなかったのではないかと思う。
しかし、指導者との出会いや、ポジションの変更などを前向きにとらえ、調整を続けていくことで、日本代表に選出されて、63キャップとなっている。

サッカー選手としてワールドカップのピッチに立ったが、その試合で訪れたチャンスをものにできなかった場面を、きっと何度も何度も繰り返し頭の中でリピートしているんだろう。きっとサッカー選手を引退しても、忘れられない、夢にまで出てく事になるのだろう。
それにもかかわらず、ブラジルワールドカップに向けて挑戦を続けられる今の現状を、「幸せな挑戦」と感じていることが、中村選手を応援したくなる原点なのだと思う。

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2013年03月18日

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