【感想・ネタバレ】糸針屋見立帖 韋駄天おんなのレビュー

あらすじ

切り盛りしている糸針屋を江戸一の店にするのが夢である千早のもとに転がり込んできた天真爛漫な娘・夏。好奇心が高じて、岡っ引きの手伝いを始めた夏は、ある日、人の手首をくわえた犬がいるとの噂を耳にする。手首の主は同じ長屋の住人。彼はなぜ殺されたのか。事件の真相を追う二人は、知らぬ間に絶体絶命の窮地に立たされていた――。

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Posted by ブクログ

糸針屋を切り盛りする千早。
千早の元に、転がり込んだ?夏。
この2人は、読んでいてハラハラする。
あまりの無謀さに。。
ちょっとー!また行っちゃうの⁉︎と、何度思ったことか。。
よくご無事で。。

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2018年05月02日

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