あらすじ
子どもの才能を伸ばす科学的に正しい習慣
「ありがとう」や「ごめんなさい」を必ず言わせる、帰宅後すぐ宿題をさせる……いずれも一般的には「正解」とされている習慣であり、親はわが子のためを思って行っているはずだ。ところが、これらは子どもの才能の芽を摘んでしまう可能性をはらんだ習慣でもある。その危険性を紐解き、脳科学・心理学・教育学のエビデンスに基づいてより良い脳を育てる習慣を指南する決定版。
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Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて購入。
いつもやってることが、本当に子どもにとっていいことなのか?
ネタバレが苦手な方はまわれ右!
読書記録
『その「習慣」が子どもの才能をダメにする』
子どもを育ててる親なら、育児は「子どものため」と思って良いことをしてる人が多いだろう。
私もその中のひとりだ。
絵本の読み聞かせ、よく歩かせる、いろんな経験をさせる……。
子どもにとって悪いと思う行動を、する人は少ないだろう。
このタイトルを見たとき、果たして私がやってることは正しいことなのか?
疑問が湧いた。
読んでいるうちに、目からウロコの数々。
あ、その行為あまり良くなかったんだと、気付かされる。
各項目に、事例も書いてあってすごくわかりやすい。
「えらい」や「いいこ」って言う行為も、場面によってはよくないことに、ハッと気付かされた。
子どもを褒めるときによく使う言葉。
言葉選びの重要性が身にしみた。
言葉選びが、私にとって一番衝撃だった。
子どもを信頼してても、私たち親の行動によっては子どもの心を傷つける。
親から信頼されてないと感じるものなんだと改めて実感。
この本はわかりやすいから、また時間をおいて読み返したいと思う。
親子の絆を作るために、何が子どもにとっていいことなのか。
考え直す良い機会になりました。