【感想・ネタバレ】FIGARO BOOKS おいしいパリ暦のレビュー

あらすじ

夏には、夏野菜を炒め煮したラタトゥイユ。
冬はポトフにアンディーブのサラダ。
――パリ郊外の季節感あふれる暮らしを綴った「フランス・食の歳時記」。
「フィガロジャポン」の好評連載が1冊に。

家族でパリ郊外に移り住んで20年。暮らしてわかったフランスの食文化の豊かさを、生き生きとしたエッセイと写真で紹介。季節ごとのフランスの食卓から、旬の食材や料理をお届けします。
全頁オールカラー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

フランスごはん萌えできる本が好きで、だらだらよく読みます。
これはまぁ、わりとフレンチというより、パリのごはんの本なので、
スペイン料理とかなんでもありでしたけどね。
銀座の、パリのワイン食堂にいきたくなりました。
トリュフのオムレツ食べたい。
あとときめいたのはタプナード(オリーブのペーストらしい。オリーブ大好き!)と栗のジャムとキャロット・ラぺ(にんじん大好き!)。
はー、パリ行きたい。
あと、おいしいパンとチーズが食べたい。

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2012年02月09日

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