【感想・ネタバレ】ラザロの迷宮(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

作家の月島は謎解きイベントに参加するため、湖畔の洋館を訪れる。集まった8人に案内役は連続殺人事件を予告。しかし、それは単なるゲームの趣向ではなく、彼らは惨殺死体を目の当たりにする。一方、所轄刑事の美波は、署に飛び込んできた血まみれで記憶喪失の青年の事情聴取を担当することに。彼の記憶回復のため催眠術による捜査を試みるが……。二つの事件が交差する傑作サイコ・ミステリ。(解説・我孫子武丸)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

解説にあった映画は観たことはありません。
(それによって評価が分かれる作品かもしれない)

帯にある宣伝文句のとおり、館ものと
警察小説だと思っていました。
いきなり監禁されてこれから起きる殺人事件を
解決しろとか無茶にも程があると思って
いましたが……。
後半からどんでん返しの連続で一番最後に
られました。こんな世界が許されていいのか。
よくこんな物語を思いつくなと(←褒めてます)
表紙の女性絵が故意にぼやけて不気味だなと
思っていましたが読み終わって
その趣旨が何となくわかった気がします。
カバー裏にショートストーリーが印刷された
作品は初めてでした。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

クローズド・サークルの作品を探していて、好きな作家さんでもあったので即購入しました。館と警察のパートが交互になる切り替わりが早めだったのが、わたしとしては飽きずに読めたポイントひとつかも。途中で予想していたところから、まさかの展開になり、驚きました。クローズド・サークルを満喫したかというと、そこはちょっと違ったかな。

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

まさかの真相!
月島のターンで違和感をめちゃめちゃ感じてはいたけど、そういうことなのかと!
警察ターンとのつながりがどんどん分かってくるところは面白かった。

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2026年03月17日

Posted by ブクログ

アイデンティティという映画を知らなければ、連続したどんでん返しを味わえる。
読ませる力は高く、娯楽小説として非常に面白い。

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2026年03月07日

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